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松本隆の作詞活動45周年を記念するトリビュート盤。『風街であひませう』というタイトルが示唆している通り、本作は松本隆とは接点の少ない若手アーティストが中心となり、松本が作詞した楽曲をカバーしている。その面々にはスピッツやYUKIなど、いわゆるJ-POPのトップバッターたちから元andymoriの小山田壮平のような若手まで含まれる。一方、選曲は、いわゆる“松本隆グレイテスト・ヒッツ”的なものではなく、カバーしたアーティスト自身がセレクトしているようだ。『風街であひませう』の公式サイトでは各々の参加アーティストのコメントも読むことができる。
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