過去最高音質で蘇ったフルトヴェングラー&ベルリン・フィルの1952年「英雄」堂々の第1位 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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過去最高音質で蘇ったフルトヴェングラー&ベルリン・フィルの1952年「英雄」堂々の第1位

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Billboard JAPAN
過去最高音質で蘇ったフルトヴェングラー&ベルリン・フィルの1952年「英雄」堂々の第1位

過去最高音質で蘇ったフルトヴェングラー&ベルリン・フィルの1952年「英雄」堂々の第1位

 今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは、フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズからリリースされた巨匠フルトヴェングラー&ベルリン・フィルのベートーヴェンの「英雄」が首位を獲得した。過去最高音質で蘇ったこの「英雄」は、フルトヴェングラーがリハーサル中に倒れた1952年、11月に演奏会復帰したわずか一週間のライブ録音で、堂々としたその演奏は聴き応えがあり充実したものとなっている。またルツェルン祝祭管弦楽団とのリハーサル風景(交響曲第7番第2楽章)が収録されている。


 第2位は、庄司紗矢香のベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音シリーズの完結編が5度目のチャートイン。2009年12月の録音から始まった庄司紗矢香とジャンルカ・カシオーリの全曲録音だ。共演を重ね、アンサンブルに磨きがかかった集大成である。誰もが知る伸びやかで明るさに満ちた第5番「春」、穏やかで美しさ溢れる第6番、ベートーヴェン円熟期の第10番と、全体を通して優美さと幸福感が感じられる選曲となっている。


 そして、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』に出演の児玉光雄(右脳開発トレーナー)監修の『0歳からの育脳クラシック』が第3位となり、今週で159回目のチャートインを記録した。誰もが知る名曲を中心に全28曲を収録した2枚組CDとなっており、作曲家の時代は幅広く、楽器編成もピアノ独奏、室内楽、オーケストラと多彩。大人も子供も楽しめる選曲となって
いる。


text:yokano


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