“マイケルから性的虐待受けた”振り付け師の主張が棄却される

2015/05/28 17:00

 ある振り付け師の“子供の頃、マイケル・ジャクソンから性的ないたずらを受けた”とする主張を、裁判官が棄却した。ロサンゼルス上級裁判所裁判官のミッチェル・ベクロフは5月26日、告訴するには遅すぎるほど時間をおいて出されたウェイド・ロブソンによる主張を退けた。

あわせて読みたい

  • 故マイケル・ジャクソンの児童虐待疑惑に迫るドキュメンタリーの予告編が公開

    故マイケル・ジャクソンの児童虐待疑惑に迫るドキュメンタリーの予告編が公開

    Billboard JAPAN

    2/20

    故マイケル・ジャクソン、親族などによる反論をまとめたドキュメンタリー『Neverland Firsthand』が公開

    故マイケル・ジャクソン、親族などによる反論をまとめたドキュメンタリー『Neverland Firsthand』が公開

    Billboard JAPAN

    4/8

  • マイケル・ジャクソン遺産管理団体、今度は法律事務所から訴えられる

    マイケル・ジャクソン遺産管理団体、今度は法律事務所から訴えられる

    Billboard JAPAN

    3/25

    シーア、故マイケル・ジャクソンに虐待されたと主張する男性二人への支持を表明

    シーア、故マイケル・ジャクソンに虐待されたと主張する男性二人への支持を表明

    Billboard JAPAN

    3/8

  • マイケルさん裁判、新たな審理を求めるも裁判官が棄却

    マイケルさん裁判、新たな審理を求めるも裁判官が棄却

    Billboard JAPAN

    1/15

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す