UNISON SQUARE GARDENがビルボードアニメチャートを2度目の制覇! BUMPとともに『血界戦線』コンビが活躍中

Billboard JAPAN

 先週に引き続き、今週も初登場曲の多く登場した今週のビルボードアニメチャート。そんな中、1位を制したのは『血界戦線』ED曲、UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」だ。先週、発売前にも関わらずエアプレイ・ポイントでチャートインしていた注目曲が見事にアニメチャートを制した。なお、今週も4位にBUMP OF CHICKEN「Hello,world!」がランクインしており、『血界戦線』はOP、EDともにチャートインする結果となっている。


 「シュガーソングとビターステップ」をさらに細かく見ていくと、先週に引き続きエアプレイが好調(2位)なのに加えて、セールスとTwitterのポイントで他の追随を許さない1位を獲得、その注目度の高さを示した。


 2位となった『終わりのセラフ』OP曲、SawanoHiroyuki[nZk]「X.U.」は、はデジタル・セールスが1位、CDセールスも4位と健闘したが、エアプレイなどが伸びず、「シュガーソングとビターステップ」の総合力に及ばなかった。とは言え、SawanoHiroyuki[nZk]による同アニメED曲も19位でランクインしており、作家個人が同一アニメのOP、EDでランクインするという快挙を成し遂げている。


 一方、惜しくも3位となった『銀魂°』OP曲。BLUE ENCOUNT「DAY × DAY」は、エアプレイ1位、デジタル・セールスで3位とこちらも指標単位では目覚ましい成果を上げたものの、CDセールス力でやはり「シュガーソングとビターステップ」には及ばなかったという格好だ。


 4位以下では前述のBUMP OF CHICKEN「Hello,world!」がルックアップで変わらず高いポイント(1位)を保っており、またデジタル・セールスも好調(2位)。レンタルや友達通しの貸し借りなども含めてロングランとなっている傾向が見て取れる。また、5位の『うたプリ』挿入歌、黒崎蘭丸(鈴木達央)「ONLY ONE」はフィジカル2指標(CDセールス&ルックアップ)でそれぞれ2位と高ポイントをつけたが他指標が伸びず、3位ランクインとはならなかった。


 その他、注目映画対決『クレしん』ゆず VS 『コナン』ポルノグラフィティは、今週遂に、エアプレイで堅実にポイントを積み上げた、ゆずが逆転。デッドヒートを繰り広げている。また、今週のチャートではWEAVERやBREAKERZなど、アニメファン以外にも認知度の高いアーティストの存在も目立つ。特に発売が遅め(5月25日)の『ダイヤのA -SECOND SEASON-』GLAY「HEROES」がどのような動きを見せるか注目が集まりそうだ。

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