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ビリー・ジョエルが5月22日、ストーニーブルック大学から名誉音楽博士号を授与され、卒業生たちに向けてスピーチを行った。
地元紙ニュースデイの報道によると、ジョエルはロングアイランドにある同大学の卒業生たちを前に、“好きなことをやらないでいると時間を無駄にすることになる”と説き、自分は「ラッキーだった」としたそうだ。
また、自身がとても若い頃からミュージシャンになりたいと思っていたことを明かしたジョエルは、「生涯の仕事を好きになるよう約束して欲しい」と話すとともに、「逆境や困難に陥った時にも仕事を続けられる根気を持つように」とアドバイスを送った。
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