ブンブンサテライツ 自主企画ツアーで石野卓球と対バン実現 川島「僕らの尊敬する大先輩です。」 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ブンブンサテライツ 自主企画ツアーで石野卓球と対バン実現 川島「僕らの尊敬する大先輩です。」

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ブンブンサテライツ 自主企画ツアーで石野卓球と対バン実現 川島「僕らの尊敬する大先輩です。」

ブンブンサテライツ 自主企画ツアーで石野卓球と対バン実現 川島「僕らの尊敬する大先輩です。」

 現在自主企画ツアー【FRONT CHAPTER Vol.4】を開催中のブンブンサテライツ。5月20日に、同ツアーの渋谷CLUB QUATTRO公演を開催した。


 本公演は、テクノ界の雄 石野卓球(電気グルーヴ)をゲストに迎え開催。奇跡のコラボレーションライブに、チケットは発売直後にソールドアウト。会場には、テクノファンとロックファンが入り乱れていた。


 トップで登場したのは石野卓球。DJブースに出現すると、爆音でビートを響かせテンションを高めていく。攻めのセットを叩き込まれたフロアは、汗だくで踊りまくる観客で溢れていた。約1時間、会場を暖め続けてステージを後にする。


 そして、ついにブンブンサテライツのステージが始まる。会場が暗転すると、ギターを持たず静かにマイクに向かう川島。続いてメンバーの中野、サポートメンバーの福田、山本の2人が登場し、最新アルバムのオープニングナンバー「SHINE」からライブはスタート。中野のピアノに導かれるように、川島の繊細なボーカルが寄り添い、幻想的なステージを作り上げる。続けて、突き刺さるようなドラムが炸裂する「ONLY BLOOD」を披露。張り詰めたテンションと芸術的なエレクトロサウンドで、聴くものを虜にしていった。


 その後も、新作『SHIE LIKE A BILLION SUNS』以降のライブの真骨頂ともいえる、緩急のバランスがとれたセットリストで観客を魅了し続けた。アンコールを終えた川島は、MCで石野卓球について「僕らの尊敬する大先輩です。」とコメント。ロック界を飛び出し、テクノ、エレクトロ領域を果敢に取り入れ、新しいサウンドを作り出し続けるブンブンサテライツだからこそ実現したこの1日は、ファンにとっても貴重な体験になっただろう。


 なお、ブンブンサテライツの自主企画ツアー【FRONT CHAPTER Vol.4】は札幌と仙台の残り2公演。この機会に、是非とも彼らの研ぎ澄まされたパフォーマンスを体感して欲しい。




◎自主企画ツアー【FRONT CHAPTER Vol.4】
5月29日(金)札幌cube garden w/THE NOVEMBERS
5月31日(日)仙台RENSA w/The Birthday


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