トクマルシューゴが楽器を自作!? 渡部豪太主演の観客参加型音楽劇の公演スタート 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

トクマルシューゴが楽器を自作!? 渡部豪太主演の観客参加型音楽劇の公演スタート

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
トクマルシューゴが楽器を自作!? 渡部豪太主演の観客参加型音楽劇の公演スタート

トクマルシューゴが楽器を自作!? 渡部豪太主演の観客参加型音楽劇の公演スタート

 東京・世田谷パブリックシアターで4月10日に開幕した【つながる音楽劇「麦ふみクーツェ」~everything is symphony!! ~ 】が、一般公開に先駆けて、関係者に向けてゲネプロが行われた。


 この作品は、小説家・いしいしんじの『麦ふみクーツェ』を原作に、関西を中心に活躍している作・演出家のウォーリー木下が、ユニークな音楽劇に仕立てている。音楽監督を務めるのは、音楽家・トクマルシューゴ。出演陣は、渡部豪太、皆本麻帆、尾藤イサオ、松尾貴史などが顔を揃えている。また、世界的タップダンサー・熊谷和徳が映像出演している。


 作品の舞台はとある港町。そこの町民たちによる吹奏楽団を軸に巻き起こる事件の数々や主人公“ねこ(渡部)”の成長を描くストーリーで、登場人物たちが日用品やセットの1部を楽器にして、演奏しながら物語は進んでいく。また、「観客はそれぞれ、1人1個ずつ、何か音を発するものを持参すること」がルールになっており、客席を巻き込んだ構成になっている。


 ゲネプロ終了後、渡部ら出演陣に加え、ウォーリー木下とトクマルシューゴが参加したフォトセッションと囲み取材が行われた。渡部は「3か月くらいかけてみんなで合わさって作りました。お客様を想定しながら作ったのですが、そこがうまく噛み合わないところもでてくると思うので、それも楽しみながらみんなで波を作って1つの大きな麦畑に到達したいと思っています。」と意気込みを語った。またトクマルは“自作楽器”について聞かれて「作るのは大変で演者の方にも協力してもらって、おもしろいものができました。みなさんに楽しんでもらいたい」とコメントした。


 東京公演は、世田谷パブリックシアターで4月10日から19日まで。大阪公演は、4月 23日から26日までシアターBRAVAで行われる。


◎公演情報
【つながる音楽劇「麦ふみクーツェ」~everything is symphony!! ~ 】
<東京公演>
会場:世田谷パブリックシアター
期間:20154月10日~19日
<大阪公演>
会場:シアターBRAVA
期間:2015年4月23日~26日


トップにもどる billboard記事一覧


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい