賠償金9億円“ブラード・ラインズ評決”の余波、T.I.にも広がる 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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賠償金9億円“ブラード・ラインズ評決”の余波、T.I.にも広がる

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 今月上旬にカリフォルニア連邦陪審がロビン・シックとファレル・ウィリアムスに対し、マーヴィン・ゲイの家族へ740万ドル(約8億8,800万円)の損害賠償金を支払うよう評決したが、その“ブラード・ラインズ判決”の余波として、現在、同一家は評決を“訂正”し、賠償責任にもう数組加えるよう求めている。追加されるのはユニバーサル・ミュージック、インタースコープ・レコード、スター・トレック・エンターテインメントなどをはじめ、同曲にフィーチャーされたT.I.も責任を問われることになった。


 今回の裁判について同ラッパー(本名クリフォード・ハリスJr.)は米ゴシップサイト“TMZ”に対し、「何が起こっているのかわからないよ。こんなことに巻き込まれるなんて本当に初めてだ。マーヴィン・ゲイが遺したものには称賛と尊敬しか持っていない。俺はソングライターでありクリエイターだっていう自覚があるから、音楽を作る時に誰かの創造性を盗んだりなんてしない。それは自分自身でわかっているし、常識的な人が聴けば誰だってわかるさ」と語っている。


 さらに、ロビン・シックの大ヒット曲「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ feat. T.I. & ファレル」についてT.I.は、「俺は正しいことをしたまでだから、疑いは晴れるだろう」と続けている。


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