「奥田民生級の衝撃」瀧川ありさ 雨宮天と『七つの大罪』コラボトーク
「奥田民生級の衝撃」瀧川ありさ 雨宮天と『七つの大罪』コラボトーク

 伝説のスカウトマンが「奥田民生級の衝撃」と一目惚れした衝撃新人、1991年生まれのシンガーソングライター 瀧川ありさ。初レギュラーラジオ番組で人気声優 雨宮天と『七つの大罪』コラボを実現した。

 奥田民生率いるユニコーンをはじめ、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、最近では西野カナといった人気アーティストを次々とスカウトしてきた音楽プロデューサー 西岡明芳の秘蔵っ子 瀧川ありさ。2月25日からフル&ハイレゾ配信スタートするデビュー曲「Season」の着うた(R)が、先行配信されるやいなや各音楽配信サイトにて初登場第1位、渋谷の女子高生100人が選ぶ音楽ランキング「クルコレランキング」2月度の第1位も獲得し、さらに「ニッポン放送3月度優秀新人」に決定するなど人気急上昇中。

 そんな瀧川ありさがパーソナリティーを務める初のレギュラーラジオ番組 bayfm『瀧川ありさ「言葉×風景」』の記念すべき初ゲストとして、「Season」がエンディングテーマとなっているアニメ『七つの大罪』にヒロイン“エリザベス”役で出演中の人気声優 雨宮天が3月マンスリーゲストとして全5回にわたって登場。同世代の2人はすっかり意気投合し、『七つの大罪』をテーマにしたトークを中心に大盛り上がり。雨宮がエリザベスとして「Season」の歌詞の一節を朗読するなど、『七つの大罪』ファンにとっても嬉しい内容となっている。

 さらに、それぞれの“私の大罪”も告白。気になるその模様は、3月1日21時47分からオンエアのbayfm『瀧川ありさ「言葉×風景」』で放送される。