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イギー・アゼリア(またの名をIgloo Australia)はおそらく今年の音楽シーンで最も話題になったオーストラリア人だったが、シドニーのレコード・レーベル“フューチャー・クラシック”の、メディアに取り上げられないエレクトロ・ポップ/ダンス系アーティストにとっても2014年は良い年だっただろう。今年話題となったチェット・フェイカー、フライト・ファシリティーズ、パナマ、カシミア・キャット、ジャグワー・マーなどのインディーズ・アーティストの多くが、同レーベルに所属しているのだ。
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