ドクター・ルーク、ケシャの母親に対し再び名誉毀損で提訴

Billboard JAPAN

 法廷争いが激化しているなか、ドクター・ルークがケシャの母親に対し、名誉毀損および彼女の娘との契約における“外部からの不法妨害”をはたらいたとして提訴した。


 ローリング・ストーン誌の報道によると、ケシャの母ペベ・セバートに対する同訴訟は、今月前半にドクター・ルークが別の地域で告訴しているものと並行して行なうという。ケシャが性的暴力および暴行の疑いでルーク(本名:ルーカス・ゴットワルド)を訴えたことを受け、彼は最初の訴訟を起こした。


 ゴットワルドによる新しい訴状は、セバートが事業をするテネシーで提出されている。最初の訴訟はニューヨークで提出されており、今回の訴訟は同所に住んでいないことでセバートがニューヨークの裁判を退ける可能性を考慮しての予防措置だそうだ。


 ローリング・ストーン誌いわく、その新しい告訴は最初のものとほぼ同じ内容で、ニューヨークの裁判が進んだ場合は取り下げられるという。


 最初の提訴と同様、今回の新しい告訴もケシャとそのプロデューサーであるゴットワルド間で締結した、独占レコーディング契約を破棄させようと以前から論じているセバートに対するものだ。新曲をゴットワルドに渡さず曲をプロデュースさせないよう、セバートがケシャを導いたことについて申し立てている。さらに同訴訟では、契約を解除させるまで同プロデューサーの信用を落とそうと彼女達が広める“根も葉もない言いがかり”に対し、名誉毀損でも訴えている。

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック