ファレルも絶賛する歌声、エラ・ヘンダーソンのデビュー作が全英1位を獲得

Billboard JAPAN

 2012年にUK版『Xファクター』に出演し、当時16歳とは思えないソウルフルな歌声で全英を揺るがした歌姫、エラ・ヘンダーソンが、デビュー・アルバム『チャプター・ワン』で全英チャート初登場1位を記録。


 『Xファクター』出演時より、アデルが自身のツイッターで「エラ・ヘンダーソンは本当に素晴らしいわ!」と絶賛したり、パフォーマンスを見た審査員の二コール・シャージンガーが感動のあまり大号泣するなど、その人気は一般視聴者のみならず業界の大物たちにも飛び火。優勝者の有力候補と見られていたが、観客の投票により、惜しくも6位という結果で、オーディションからは落選。この結果を受け、サイモン・コーウェルやワン・ダイレクションのナイル、レオナ・ルイスなどもショックのツイートを連投し、“番組史上最も衝撃的な落選”としてネット上で騒がれたほど。番組優勝は惜しくも逃した彼女だが、誰もが認めるその実力が各レコード会社に見出され、契約争奪戦の結果「必ずスーパースターに育て上げる」と宣言したサイモン・コーウェルが自身のレーベルSycoにサイン。ビヨンセ、アデル、マルーン5などの作曲を手掛けたヒットメイカー=ライアン・テダーと共に書いたデビュー・シングル「ゴースト」は、全英チャート初登場1位を獲得。2週連続で1位のポジションをキープした上、9週連続でトップ5入りを達成、更には世界12か国のiTunesチャートでも1位を獲得し、UK出身アーティストのデビュー・シングルとしての2014年最速セールスを記録した。その後セカンド・シングル「グロウ」も全英チャート7位を獲得し、10月14日にリリースされたデビュー・アルバム『チャプター・ワン』は見事全英チャート初登場1位に輝いた。


 デビュー・アルバムが大ヒットしている中、ファレル・ウィリアムスもUKでラジオ番組に出演した際に「エラ、これを聞いているなら、僕の言うことを聞くんだ、君の歌声は本当に特別だよ」などと絶賛し、ツイッターでも「グロウ」の歌詞を引用し「素晴らしい曲だ。よくやった!」などとツイートするなど、UK外のスーパースターたちからも益々注目を集めている。


◎エラ・ヘンダーソン「ゴースト」
http://youtu.be/tA8AfQaUnXM


◎リリース情報
『チャプター・ワン』
輸入盤発売中
※国内盤の発売は未定

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