性犯罪被害者を支援する団体がマルーン5のMVを“危険視” 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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性犯罪被害者を支援する団体がマルーン5のMVを“危険視”

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性犯罪被害者を支援する団体がマルーン5のMVを“危険視”

性犯罪被害者を支援する団体がマルーン5のMVを“危険視”

 性犯罪被害者を支援する団体RAINN(Rape, Abuse & Incest National Network)がマルーン5の「アニマルズ」のミュージックビデオに対し、“ストーカー行為によるトラブルを美化している”とする声明を発表した。大量の血が印象にのこる同ビデオは、厳密には空想の中の話かと思われるものの、ある女性に想いを抱く男性が彼女の寝室に侵入するといった、ストーカーになりかねない雰囲気を感じさせるものだ。


 声明では、「マルーン5の“アニマルズ”のビデオは、ストーカーの妄想を危険な形で描写しており、決してストーカーによる犯罪行為がロマンチックな行動であると混同してはなりません。ストーキングなどの深刻な犯罪を平凡化するようなことが、エンターテインメント業界にあってはならないのです。誰でもどこからでも24時間、National Sexual Assault Hotline“1.800.656.HOPE”あるいはonline.rainn.orgを通じて助けを得られます」と綴っている。


 米ビルボードはマルーン5側にコメント要請をしているが、今のところ返答は無い。


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