- エンタメ
- 記事
カリフォルニア州サクラメントのハードコア・パンク・バンド、トラッシュ・トークが、8月16日のデトロイト公演中、空中を飛んでいた無人機を崩壊していたことが明らかになった。カメラを搭載した同小型無人ヘリに向かって投げた未開封のビール缶が見事に命中したのだ。缶を投げたベーシスト、スペンサー・ポラードの運動神経もさることながら、同無線操縦機の所有者であるカメラマンがその一部始終を映像に収めていた('Trash Talk' bass player downs my quadcopter - Detroit Drone Aerial Video)のがまたクールだ。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス