2010年代のビート・シーンを牽引する眼鏡男子クリエイターによる美しきサウンド・プロダクション

2014/08/01 14:15

 LAビート・シーンに身を置く眼鏡男子クリエイター、バスことウィル・ウィーゼンフェルト。現地で急進的なヒップ・ホップ/インディー・ポップを紹介しているレーベル<Anticon>からのリリースを続けている人物だが、昨年のアルバム『Obsidian』がかなりダークな作風で驚かされた。バスにとって初のフル・アルバム『Cerulean』(2010)は、偏執狂的なまでに美しいプロダクションのグリッチ・ホップにして夢幻ポップ作だったのだが、そこから一転、『Obsidian』は病や死をテーマに据え、重く、そして透徹とした美の境地を覗かせる作風になっていたのだ。同作を携え、12月には来日公演も行っている。

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