デュラン・デュランが自身のファンクラブを訴える

Billboard JAPAN

 80年代に人気を博したロックバンドのデュラン・デュランが、自身のファンクラブを相手に訴訟を起こした。


 「ザ・リフレックス」や「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」などのヒット曲で知られる同グループは、約束した収益が支払われていないとする契約違反により、シカゴ郊外を拠点とする同ファンクラブを訴えている。


 シカゴ・サンタイムズ紙の報道によると、デュラン・デュランの裁判はグレンビューを拠点とするワールドワイド・ファン・クラブ.Incを被告人としているとのこと。同訴訟は今週、クック・カウンティー巡回裁判所に提出された。


 書類によると、デュラン・デュランは2010年に会員集めやグッズ販売を許可する契約を同ファンクラブと締結したとのこと。契約内容には、グループが収益の75%を得ることに合意するものもあったようだ。


 米ビルボードは7月23日、ワールドワイド・ファン・クラブのグレンビュー事務局に電話したものの、電話に出た人物からはノーコメントと言われている。

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