ダイアン・ウォーレン、セクシャル・マイノリティのための功績が認められ受賞へ 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ダイアン・ウォーレン、セクシャル・マイノリティのための功績が認められ受賞へ

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Billboard JAPAN

 シンガーソングライターのダイアン・ウォーレンが、LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア)コミュニティ支援の功績によりポイント財団の【リーダーシップ・アワード】を受賞することになった。


 ウォーレンは9月13日にロサンゼルスのハイアット・リージェンシー・センチュリー・プラザで行われるディナーショー【ヴォイシズ・オブ・ポイント】にて表彰されるとのこと。LGBTQの学生を対象とする全米最大の奨学金交付団体、ポイント財団による同チャリティ・イベントでは、音楽パフォーマンスとポイント財団の奨学生および卒業生の体験談が披露される。


 ポイント財団の事務局長兼CEOのジョルジ・バレンシアは、「ダイアン・ウォーレンは素晴らしい音楽作品ばかりでなく、教育に対する理解と誠実さと献身により、名声と尊敬を得てきました。ポイント財団の奨学生はリーダーシップ・トレーニングを通し、リーダーとは自分の才能と地位を利用し他の人たちが尊厳と敬意をもって生きられるようにする人であることを学びます」と話している。


 偏見に対し声高に非難していることや、音楽教育を支援する自身の財団での活動により選ばれたウォーレン。2012年には、ビヨンセが国連で歌った“世界人道の日”のテーマ曲「アイ・ワズ・ヒア」を書いたほか、米国内でツアー中の演劇プロジェクト【イット・ゲッツ・ベター】でも彼女の書いた曲が使用されている。


 ポイント財団は2001年以来、教育と奨学生支援に1,500万ドル(約15億円)を出資してきており、奨学金基金、リーダーシップ育成、社会奉仕訓練を通じて変革を推進している。


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