カニエ・ウェスト、東/西海岸同時開催のフェスで両会場のトリに

Billboard JAPAN

 新たにロサンゼルス会場が追加され、フィラデルフィアと同所での同時開催となった8月30、31日のフェスティバル【バドワイザー・メイド・イン・アメリカ(Budweiser Made in America)】にて、カニエ・ウェストが東/西海岸の両会場でヘッドライナーを務めることになった。また、ロサンゼルス会場の30日のステージには、新たにイギー・アゼリアがラインナップに加わることも発表されている。


 今年3回目となるフィラデルフィア会場では、ザ・ナショナル、スティーヴ・アオキ、J.コール、クローメオといったアーティストがメインステージを飾り、カニエは30日のヘッドライナーとして既に決まっていた。カニエは同会場でのパフォーマンス後にロスへ向い、ジョン・メイヤー、フアネス、ウィーザー、ライズ・アゲインストらが出演する翌日のロス会場でもヘッドライナーを務める。加えて、ラッパーのYGも両会場で出演するそうだ。


 オフィシャル・サイトで公開されているフィラデルフィアのラインナップには、現在のところ4枠が“Coming Soon”となっているなど、最終的には何人かのサプライズ出演があるか、もしくは新たなラインナップが発表されると見られている。


 両会場の1dayチケットはlivenation.comとライブ・ネイション・モバイルアプリにて7月18日に販売開始される。フィラデルフィアの1dayチケットは89.59ドル(およそ9,000円)で、ロサンゼルスの1dayは99.50ドル(およそ1万円)となっている。


 2年目だった2013年の開催で観客動員数が4万から8万人へと倍増し、今年から拡張されることになった【メイド・イン・アメリカ】。規模拡大を発表した4月の記者会見で主催のジェイ・Zは、誰もが足を運べる両都市での開催にこぎつけてくれたバドワイザーに感謝の意を述べるとともに、「他のフェスティバルを軽蔑するわけでも攻撃するわけでもないが、この会場が例外なく誰にとってもアクセスしやすく、どれほど素晴らしいかに注目して欲しい。我々は2年前にフィラデルフィアでスタートさせ大成功を収めた。そしてロサンゼルスではさらに成功すると確信している。アメリカにいることを誇りに思う」と付け加えた。

この記事にコメントをする

TwitterでAERA dot.をフォロー

@dot_asahi_pubさんをフォロー

FacebookでAERA dot.の記事をチェック