銃を所持し警官を脅したラッパーのグッチ・メイン、有罪を認める 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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銃を所持し警官を脅したラッパーのグッチ・メイン、有罪を認める

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 ラッパーのグッチ・メインが5月13日、アトランタでの連邦銃器罪に対する有罪を認めた。


 34歳のグッチ・メイン、本名ラドリック・デイヴィスは、検察との同意に達し有罪を認めた。同罪により最大10年間の禁固刑および最高25万ドル(約2555万円)の罰金が課されるが、検察側は3年間と3か月の禁固刑を求めた。


 刑の宣告は7月28日を予定している。


 9月12日に銃を所持しているのが見つかったデイヴィスは、その2日後、さらに別の銃を所持していた。起訴状によると、その2度にわたり彼の行動は常軌を逸していたうえ、人々を脅かしたという。今回の訴訟合意は2回目のケースのみにフォーカスしたものだった。


 警察の報告によれば、9月14日の早朝、同ラッパーの友人だという男が警察に電話をし、デイヴィスが暴力的に振る舞いながら通りに出て行ったと話したそうだ。警察が到着した時、デイヴィスはマリファナの臭いを強く漂わせており、彼らに対し暴言を吐いたうえ、銃で撃つと脅したという。


 警察は彼を治安紊乱行為容疑で逮捕し、マリファナが入っていたとされる透明な小さな袋と弾薬の入った40口径のグロック拳銃を発見。救急車が呼ばれ、鎮静剤を打たれたデイヴィスはグレイディ記念病院へ搬送されたそうだ。


 デイヴィスの弁護士、ドリュー・フィンドリングによれば、彼は現在、心身共に良くなっており、普通の生活に戻り音楽を作る準備ができているという。フィンドリングは、「本日の最も重要なことは、彼が責任を認め、前に進む準備ができたということ。彼は音楽に対し前向きだが、最も重要なのは彼が自分の人生をコントロールする準備が整ったということだ」と話している。


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