『アナと雪の女王』から「レット・イット・ゴー」がアニメチャートTop3を独占

Billboard JAPAN

 3月14日に公開され10日で興行収入30億円を突破したディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌である「レット・イット・ゴー」が今週のBillboard Japan Hot Animationの上位3曲を独占した。


 首位の座に着いた「レット・イット・ゴー」は本家イディナ・メンゼルが歌うバージョン。こちらは国内洋楽チャートでも2週目の首位をマーク。そして日本語吹き替え版でヒロインのエルサを演じた松たか子が歌うバージョンが2位に。デジタルでのポイントのみでチャートインとなるが、他を圧倒するポイント数を獲得していることに注目したい。その日本語版の主題歌としてMay J.の歌う「レット・イット・ゴー」が3位に。日本でも映画公開前から彼女達の歌う様々なバージョンのCMや動画が公開され話題となっていたが、全国公開されると瞬く間に音楽シーンでもチャートを駆け上がることとなった。


 『アナと雪の女王』関連曲としては、松たか子と神田沙也加による「生まれてはじめて」(5位)やデミ・ロヴァート版の「レット・イット・ゴー」(9位)、神田沙也加、稲葉菜月、諸星すみれら日本語版出演者による「雪だるまつくろう」(16位)など全部で7曲がチャートインしている。


 3月も後半となり、最終回の近づく今期のアニメシーン。注目作の主題歌やテーマ曲などもリリースピークが過ぎ、チャートアクションも落ち着きを見せている。今週のチャートでは『アナと雪の女王』が最もホットだったが、今後の本チャートを賑わせてくれそうなニュースも。シリーズ開始から35年を記念して『機動戦士ガンダム』が35周年プロジェクトを始動。記念作品『機動戦士ガンダムUC episode 7 「虹の彼方に」』、『ガンダム Gのレコンギスタ』、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公開が決定。このプロジェクトのテーマソングを中田ヤスタカが制作を担当。「G35(ジーサーティファイブ)」と題された楽曲であることが明らかに。今後『ガンダム』関連作も本チャートを賑わせてくれそうだ。

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