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劇団四季『ライオンキング』が、12月20日の東京公演で15周年を迎え、特別カーテンコールが催された。
本編が終了すると出演者によるスペシャルパフォーマンスの後、キャノン砲が華やかに打ち上げられ、“15周年”と書かれた看板が登場した。シンバ役を務めた島村幸大は「1998年、日本初となる無期限ロングラン公演として開幕。この15年間で総公演回数5195回、のべ560万人ものお客様にご覧いただきました。動植物、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。」と述べた。また、終演後には15周年を記念したエピソード公募の表彰式も行われ、500点余りの中から選ばれた優秀者らに、表彰状が手渡された。
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