来年出航のダミアン・マーリー主催レゲエ船 早くも全室完売 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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来年出航のダミアン・マーリー主催レゲエ船 早くも全室完売

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 ボブ・マーリーの息子 ダミアン・マーリーによる初のレゲエクルーズ船イベント【Welcome To Jamrock Cruise】の出演ラインナップが発表されてから間もないが、早くも客船2300室が完売した。



 ヒット作『ウェルカム・トゥ・ジャムロック』にちなんで名付けられたクルーズ船は、来年10月20日にマイアミを出航し、モンテゴ・ベイ、オーチョ・リオスを巡り、25日にジャマイカへ到着する予定だ。



 乗船券を購入したのは、アジア、ヨーロッパ、カリブ海、アメリカなど世界中のレゲエファン。ダミアンはビルボードの電話インタビューに応じ、「レゲエは昔から数にすれば大したことはないが、世界中で愛されている。今回のクルーズはその証だ。9月下旬にラインナップを発表した以外はマーケティングもしていないのに、完売したんだ」と語っている。



 出演はダミアンをはじめ、兄のスティーヴンとジュリアン、ショーン・ポール、シャギー、トーラス・ライリー、ジャー・キュア、エターナ、ビジー・シグナル、モーガン・ヘリテッジ、ウェイン・マーシャル、ブラック・アム・アイ、クリストファー・エリス、そしてスティーヴンの息子 ジョー・メルサ・マーリー。



 ダミアンは「レゲエのルーツはジャマイカだが、世界がそうした歴史を忘れかけているので、今回のラインナップは大事なルーツをしっかり伝えられる面々を中心に選んだ」としている。



 また、マネージャーのダン・ダルトンは「レゲエのサクセス・ストーリーなどを使って、我々が高く評価しているアーティストたちを紹介できるのが楽しみだ。レゲエに特化したチャーター船でのクルーズは今までになかったが、ロック・ステディのラウンジ、ダブ・バージョンのラウンジ、80年代のダンスホールなど多面的なジャマイカ音楽を体験できるフェスティバルのようになるはずだ」と、新たな試みに期待を寄せている。


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