4人組ヒップホッププログレバンド “ゲスの極み乙女。”が、来年ワーナーミュージック・unBORDEよりメジャーデビューすることが明らかになった。
2012年5月にindigo la Endのボーカル 川谷絵音を中心に結成したゲスの極み乙女。は、高い演奏技術を駆使し、プログレ、ヒップホップを基調としながらも独自のポップメロディを奏でる注目のバンドで、1stミニアルバム『ドレスの脱ぎ方』は1万枚を超えるヒット。12月4日には新作『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』をリリースした。
今回の契約により来年はメジャー進出することとなるが、年末の12月23日には東京・EX THEATER ROPPONGIで行われる所属レーベル unBORDEのクリスマスイベント【unBORDE Xmas PARTY 2013】に緊急参戦することが決定。レーベルメイトになるRIP SLYME、きゃりーぱみゅぱみゅ、神聖かまってちゃん、高橋優、チームしゃちほこ、パスピエらと共演を果たす。
◎YouTube映像「ゲスの極み乙女。“キラーボール” （Official Music Video）」
http://youtu.be/Wooi39K0pXg
◎【unBORDE Xmas PARTY 2013】
12月23日（月・祝） 東京・EX THEATER ROPPONGI
チケット追加販売 12月7日（土） 12：00～
◎ミニアルバム『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』
2013/12/04 RELEASE
1,800円
収録曲：
01.キラーボール
02.餅ガール
03.ゲスな三角関係
04.スレッドダンス
05.いこかなでしこ
06.jajaumasan
07.ハツミ
08.ホワイトワルツ
沖昌之
ラリー遠田
森朋之
