アイスランドの大型新人SSW、アウスゲイルを知っているか? 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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アイスランドの大型新人SSW、アウスゲイルを知っているか?

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アイスランドの大型新人SSW、アウスゲイルを知っているか?

アイスランドの大型新人SSW、アウスゲイルを知っているか?

 アイスランドを代表するシンガー・ソングソングライター、アウスゲイルの英語版デビュー作『イン・ザ・サイレンス』が2014年1月29日に国内盤リリースされることが明らかとなった。


 アイスランドの人口40人余りの集落、ロイガルバッキにてミュージシャン一家に 生まれ育ったアウスゲイル。周りの強い勧めや説得によって、真剣に音楽の道を進むと決心した彼は、2012年9月、ビョークも所属するレーベル ONE LITTLE INDIANよりデビュー・アルバム『Dyrd i daudathogn』をリリース。直後、彼は20歳という若さで一晩にして一躍国内音楽界のスター・シンガー・ソングライターに。


 そのデビュー・アルバムは数々の記録を更新し、アイスランド史上最速で売れた国内アーティストによるデビュー・アルバムに。現在ではアイスランドの全人口の10%がアウスゲイルのアルバムを所有している売り上げを誇るほど。


 2013年に入ってもその勢いは留まることを知らず、2月には『アイスランド音楽賞』主要2部門である「最優秀アルバム賞」、「新人賞」を含む4部門を受賞した他、 北欧版マーキュリー的なアウォード『Nordic Music Prize』にノミネートされるという快挙を成し遂げた注目のアーティスト。その彼がついに英語版デビュー作『イ ン・ザ・サイレンス』をリリース。


 アイスランドで制作されたデビュー・アルバム『Dyrd i daudathogn』は、そのメロディはもとより、楽曲に込められた詞に注目が集まっており、その理由のひとつに、アウスゲイルの72歳の父によって書かれたものだということが挙げられる。エレクトロニックとオーガニックな要素を併せ持った楽曲たちは、まさにアウスゲイル特 有。空気のように軽くて、メランコリックな独特の歌声で、“フォークトロニカ” というジャンルよりなにより、その響きがアウスゲイルの魅力をさらに引き上げる。


 アウスゲイルは、今回英語版アルバムの歌詞を手がけたUSシンガー・ソングライター、ジョン・グラントのツアー・サポートのほか、7月には同じくアイスランド出身のポップ・フォーク・バンド、オブ・モンスターズ・アンド・メンとのツアーも実施、英米でも熱い注目を集め始めている。そして来年2月の【Hostess Club Weekender】での初来日が決定。


 現在、アルバム収録曲でジョン・グラントもカメオ出演している「King And Cross」と、「Torrent」のミュージック・ビデオが公開されている。


◎「King And Cross」
http://youtu.be/D-dHIkF_lO4


◎「Torrent」
http://youtu.be/gZd-L1-Hi-4


◎リリース情報
『イン・ザ・サイレンス』
2014/01/29 RELEASE


◎公演情報
◎イベント情報
【Hostess Club Weekender】
2014年2月15日(土)、16日(日)
場所:新木場スタジオコースト
出演:Mogwai / The National / Warpaint / CHVRCHES / Youth Lagoon / Daughter / King Krule / Asgeir / Errors / Buke & Gase


特典付先行2日通し券:13,900円(各日1ドリンク別)
特典付先行2日通し券は、ticket board”にて限定枚数販売中


INFO: http://www.ynos.tv/hostessclub
オフィシャルfacebook: http:/www.facebook.com/Hostessclubofficial


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