ロックの殿堂入り候補者16組が発表、半数が初ノミネート 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ロックの殿堂入り候補者16組が発表、半数が初ノミネート

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 ロックの殿堂入り候補としてニルヴァーナ、リンダ・ロンシュタット、ピーター・ガブリエル、ホール&オーツ、ザ・リプレイスメンツらがリストアップされた。彼らはすべて初のノミネートとなる。


 ロックの殿堂が10月16日に発表した今年の候補者リストでは、全16組のうち半分が初のノミネーションとなった。上記の他、イエス、リンク・レイ、ザ・ゾンビーズも初めて候補入りしたアーティストだ。


 2014年の殿堂入りは、600人以上の投票者により決定される。新たな入会員は12月に発表され、式典は来年4月にニューヨークで開催される予定。殿堂入り就任式の模様は5月にHBOより全米で放送される。


 初ノミネートのニルヴァーナがもし選ばれたら、フロントマンのカート・コバーンが27歳で自殺してからちょうど20年後に殿堂入りすることになる。


 一方、ロンシュタットは、パーキンソン病を患っていることを発表してからそう経たないうちの初ノミネーション。ファンはなぜロンシュタットがロックの殿堂入りリストにいないのか長い間疑問に思っていたことだろう。同じく、長きにわたり殿堂入りを果たせなかったイエスも、ラッシュがついに今年はじめに殿堂入りしプログレッシブ・ロック界に一撃を与えたことを受け、候補者リストに加えられた。


 なお、キッス、LLクールJ、N.W.A、キャット・スティーヴンス、ディープ・パープル、ザ・ミーターズ、ポール・バターフィールド・ブルース・バンド、シックが再ノミネーションを果たしている。2003年以来8度目の候補者入りとなったシックは、オリジナルメンバーのナイル・ロジャースが今年はじめのダフト・パンクとのコラボレーションにより幅広い注目を集めている。


 キッス、LLクールJ、スティーヴンスは、数年ぶりの再ノミネーションとなった。


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