ザ・フーのロジャー・ダルトリー 亡き盟友キース・ムーンについて語る 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)
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ザ・フーのロジャー・ダルトリー 亡き盟友キース・ムーンについて語る

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Billboard JAPAN

ロックの神々

朝日新聞出版

978-4022770240

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 ザ・フーのロジャー・ダルトリーが、米AXSテレビ『ザ・ビッグ・インタビュー』のインタビューで、ロック史に残る名ドラマー キース・ムーン、そして「ビハインド・ブルー・アイズ」の重要性について語った。


 インタビューの中でダルトリーは32歳という若さで他界したキースに触れ、彼がアルコール依存症の治療薬を過剰摂取していたが、それを救うことが出来なかったという後悔を口にし、「頭の後ろで何かが言っているんだ。キースが年をとるなんて夢にも思わないだろうって。キースは、じいさんになりたくなかったんだろう。世界中で最も偉大なロック・ドラマーになりたがっていたから、そのまま死んだのさ」とコメント。


 また、ザ・フーの作品については「実際のところ、俺は全部好きなんだ。俺たちのアルバムの何が素晴らしいって、それぞれが俺たちの人生における特定の時間だということなんだ……その時みんなで経験していたものが、音楽にとてもよく反映されているんだ。どの作品も全部、違う色そして違う感情なんだ」と語り、「でも、もし1曲選ばなければならないとしたら、俺は「ビハインド・ブルー・アイズ」を選ぶ。その日のこと覚えているからだ。その日は、俺の犬が殺された日なんだ。控えめに言っても、ものすごく怒っていて、それが出ちゃうんだよな。ボーカルからもわかると思う」と明かしている。


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