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寝ても寝ても疲れがとれない人は試すべき!寝る前にやるべきたった3つのこと

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スマートフォン、パソコン、テレビ、ラジオ......。私たちは常にたくさんの情報に囲まれています。次から次へと入ってくる情報を処理しようとするあまり、血液は頭に集中し、まさに頭に血が上っている状態に! 身体が疲れやすく、ちょっとしたことでイライラしてしまうなど、心にも身体にも悪影響を及ぼしかねません。
熱くなった頭をクールダウンさせてから眠ろう
私たちはあらゆる情報や記憶を眠っている間に整理しています。この情報量が多いと整理する作業に時間がかかり、眠っているはずなのに頭の中は常に稼働している状態に! 細胞の修復や免疫力の回復など、本来、睡眠中に行われるはずの身体のメンテナンスに負担をかけてしまいます。そんな働きすぎの頭の中は、寝る前にクールダウンさせることが大切。そこで、睡眠の質や翌日のパフォーマンスのアップにも直結するクールダウン方法をご紹介します。
STEP1 湯船に浸かって体温を上げる
入浴後と眠りにつく直前の体温差が大きければ大きいほど、睡眠の質がよくなると言われています。寝る1~2時間前にお風呂へ入り、湯船に浸かって身体を内側から温めましょう。身体がポカポカしてきたなと感じたら、そこからさらに10分間湯船に浸かるのを目安に。
STEP2 おでこに冷却シートを貼る
お風呂から上がったら、風邪の時に熱を下げるのに使う冷却シートをおでこに貼ります。この冷却シートはゆっくりと熱をとってくれるので、クールダウンにはもってこいのアイテム。頭を冷やすと自動的に脳の働きも低下するので、睡眠の質をアップさせると言われています。あくまでも頭のクールダウンが目的なので、身体や足元はしっかり温めて。
STEP3 深呼吸をして脳へ酸素を送る
頭が休まらない原因のひとつに浅い呼吸が考えられます。「そろそろ睡眠モードに入ります」と自分への合図になるよう、ゆっくりと深い呼吸を心掛けて十分な酸素を頭の中に届けましょう。テレビやスマホに夢中になりながらではなく、深呼吸をすることだけに集中して。
この3つのステップを行ったら、クールダウンは完了。そのままベッドの中へ入り、眠りにつくのが理想的です。ただし、ベッドの中でテレビやスマホを見るのは厳禁! 新たな情報が送られてしまうと、せっかくクールダウンした頭の中が働き出してしまいます。睡眠中は頭の中を休ませて、身体や肌を回復させることに集中できる状況を作りましょう。


お話を伺ったのは...
自然療法セラピスト・長谷川和美さん

東洋医学に興味を持ちスイナ(中国固有の手技療法)を勉強し、気の流れが健康と深く関わりを持つことを学ぶ。後にリッツカールトン東京にて活躍。さらにスキルアップするため渡米し、多くの自然療法を修得。2013年に帰国しHARMONITYを設立。多くの著名人からの高い評価を受けているセラピスト。

photo:Shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

※自分らしく、ていねいに美しく暮らすための〝きっかけ“がつまった美の応援サイト Beauty & Co. より

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