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新開発レンズ搭載の全天球カメラ RICOH THETA S 登場

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RICOH THETA S

RICOH THETA S

 リコーは、レンズユニットやイメージセンサーなどカメラ基部を一新させた全天球カメラ「RICOH THETA S」を2015年10月下旬に発売する。

 同モデルは、開放F値2.0という新開発のレンズを搭載し、有効約1200万画素の1/2.3型CMOSセンサーを採用。ISO感度設定範囲はISO100~1600まで設定できる。

 「RICOH THETA」シリーズは、2つの撮像素子から得られた画像をひとつに合成して全天球画像(静止画・動画)を作り出すため、撮像素子を2基搭載。また、通常のデジタルカメラのような背面モニター等は無いので、撮影後に画像を確認する際は、PCもしくはスマートフォン/タブレット端末といったスマートデバイスが必要となる。

 今回のモデルに対応するスマホ向けアプリ『RICOH THETA S(iOS版、Android版)』では、これまでのTHETA用アプリには無かったライブビュー撮影のモードを搭載(静止画撮影時のみ)しているほか、従来はPCで行っていた全天球動画の作成をスマートデバイス上できるよう動画変換ツールも備えている。


■撮像素子:1/2.3型CMOSセンサー×2■有効画素数:約1200万(出力画素1400万相当)■レンズ構成:6群7枚■F値:F2.0■静止画解像度:5376×2688■動画解像度:1920×1080(30fps)■撮影距離:約10cm~∞(レンズ先端より)■撮影モード:[静止画]オート、シャッター優先、ISO優先、マニュアル、[動画]オート、[ライブストリーミング]オート■露出制御モード:オート■露出補正:[静止画]マニュアル補正(±2.0EV 1/3EVステップ)■ISO感度:[静止画]ISO100~1600、[動画]ISO100~1600、[ライブストリーミング]ISO100~1600■シャッタースピード:[静止画]1/6400秒~1/8秒(マニュアルモード以外)、1/6400秒~60秒 (マニュアルモード)、[動画](L)1/8000秒~1/30秒、(M)1/8000秒~1/15秒、[ライブストリーミング]1/8000秒~1/15秒(USB)、1/8000秒~1/30秒(HDMI)■画像ファイル形式:[静止画]JPEG、[動画]MP4(MPEG-4 AVC/H.264)、[ライブストリーミング]Motion JPEG■記録媒体:内蔵メモリー約8GB■電源:リチウムイオンバッテリー(内蔵)■インターフェース:USB2.0、HDMI-Micro(Type-D)■大きさ:W44×H130×D22.9mm■重さ:約125g■カラー:ブラック■予想実売価格(税込):4万円台前半


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