リュウジ「食卓のおかずは1品で十分」 原点は、家族の手料理から感じた愛情
「苦虫女」監督 撮影後は誰にも会いたくない？
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タナダユキ1975年、福岡県生まれ。初監督作品「モル」（2001年）の受賞後、ドキュメンタリー映画「タカダワタル的」（04年）の監督に抜擢される。08年には「百万円と苦虫女」で日本映画監督協会新人賞をとる。今年は「四十九日のレシピ」が公開予定（撮影／写真部・遠崎智宏）
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