-
バッキンガム宮殿での晩餐会を前に国王夫妻と記念撮影をする両陛下。雅子さまは、繊細なリバーレースで仕立てたイブニングドレスをお召し。ドレスがキラキラ光るのは、「フィルム糸」という特殊な糸をレースと一緒に織り上げるため=2024年6月25日、ロンドン
-
ホース・ガーズでの歓迎式典に臨む天皇陛下と皇后雅子さま、英国のチャールズ国王、カミラ王妃、ウィリアム皇太子。雅子さまは、繊細なリバーレースで仕立てたコートドレスをお召し。スカートの裾と帽子のリボンにも共布のレースを縫い付けて華麗な装い=2024年6月25日午後、ロンドン
-
歓迎式典を終えて屋根のない馬車に乗る皇后雅子さまとカミラ王妃。雅子さまはコートドレスはもちろん、マスクと帽子にもリバーレースを用いた装い=2024年6月25日、ロンドン
-
宮中晩餐会に出席するトランプ米大統領夫妻を出迎える天皇陛下と皇后雅子さま。リバーレース生地で仕立てた透けるような薄いレースジャケットは、織り上げてレースを完成させるのに少なくとも4カ月はかかるとレース業者に言わしめるほど難しいデザイン=2019年5月27日午後7時、皇居・宮殿
-
インドネシアを公式訪問し、ジャカルタの空港に到着した天皇、皇后両陛下。雅子さまはアジアで人気のある幾何学模様柄のリバーレースのジャケットをお召し。シャープなデザインが雅子さまらしくスタイリッシュな印象=2023年6月、ジャカルタ近郊のスカルノ・ハッタ空港
-
ベルギーのフィリップ国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会に臨む皇太子妃雅子さま(当時)。リバーレースで仕立てたドレスをお召し。花の意匠部分にはビーズやスパンコールが手縫いで一面に縫い付けられており、豪華さを引き立てている=2016年、皇居・宮殿
-
24年春の園遊会に臨む天皇陛下と皇后雅子さま。雅子さまの胸元を繊細なリバーレースが美しく彩る。2万本の糸で織り上げるリバーレースは、花の影すらレースで表現できるという=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
トランプ米大統領夫妻を歓迎する宮中晩餐会に臨む天皇陛下と皇后雅子さま。雅子さまのリバーレース生地で仕立てた透けるような薄いレースジャケットは、織り上げて完成するまで少なくとも4カ月はかかるとレース業者に言わしめるほど難しいデザイン=2019年5月27日、皇居・宮殿
-
宮中晩餐会に出席するトランプ米大統領夫妻を出迎える天皇陛下と皇后雅子さま。リバーレース生地で仕立てた透けるような薄いレースジャケットは、織り上げてレースを完成させるのに少なくとも4カ月はかかるとレース業者を言わしめるほど難しいデザイン=2019年5月27日午後7時、皇居・宮殿
-
トランプ米大統領夫妻を歓迎する宮中晩餐会に臨む天皇陛下と皇后雅子さま。雅子さまのリバーレース生地で仕立てた透けるような薄いレースジャケットは、織り上げて完成するまで少なくとも4カ月はかかるとレース業者を言わしめるほど難しいデザイン=2019年5月27日、皇居・宮殿
-
インドネシアを公式訪問し、ジャカルタの空港に到着した天皇、皇后両陛下。雅子さまはアジアで人気のある幾何学模様柄のリバーレースのジャケットをお召し。シャープなデザインが雅子さまらしくスタイリッシュな印象=2023年6月、ジャカルタ近郊のスカルノ・ハッタ空港
-
ホース・ガーズでの歓迎式典に臨む天皇陛下と皇后雅子さま、英国のチャールズ国王、カミラ王妃、ウィリアム皇太子。雅子さまは、繊細なリバーレースで仕立てたコートドレスをお召し。スカートの裾と帽子のリボンにも共布のレースを縫い付けて華麗な装い=2024年6月25日午後、ロンドン
-
バッキンガム宮殿での晩餐会を前に国王夫妻と記念撮影をする両陛下。雅子さまは、繊細なリバーレースで仕立てたイブニングドレスをお召し。ドレスがキラキラ光るのは、「フィルム糸」という特殊な糸をレースと一緒に織り上げるため=2024年6月25日、ロンドン
-
即位に伴う車でのパレード「祝賀御列の儀」に出発する天皇陛下と皇后雅子さま。雅子さまの顔の上で輝くのは、皇后の「第一ティアラ」=2019年11月、皇居、宮殿=代表撮影/JMPA
-
即位に伴う車でのパレード「祝賀御列の儀」に出発する天皇陛下と皇后雅子さま。雅子さまの顔の上で輝くのは、皇后の「第一ティアラ」=2019年11月、皇居、宮殿=代表撮影/JMPA
-
即位に伴う車でのパレード「祝賀御列の儀」に臨む両陛下。雅子さまの額の上で輝くのは皇后の「第一ティアラ」=2019年11月、皇居、宮殿、代表撮影/JMPA
-
女性皇族の華やかな装いは、静寂と緑に包まれた園遊会の会場を、幻想的な雰囲気へいざなった=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
-
女性皇族の華やかな装いは、静寂と緑に包まれた園遊会の会場を、幻想的な雰囲気へいざなった=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
-
水色のリボンがあしらわれた雅子さまの帽子。お召しのセットアップと同じ植物柄が織り出された光沢のある絹の布地が用いられている=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
-
雅子さまの帽子は、つば全体が上がる「ブルトン帽」。正面のつばは、やや目深で耳から後ろにかけてなだらかにラインが上がる仕立て=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
-
シャーブナデザインが品の良さを際立たせる、雅子さまの水色と白のセットアップと帽子=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
淡い水色と白を上品に着こなす皇后雅子さま。天皇陛下の黒いモーニングに、雅子さまの水色が美しく映える=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
レースのリボン飾りがついた愛子さまの帽子。桜色の装いがよくお似合い=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
「園遊会デビュー」となった愛子さま。桜色のフレアスカートが可憐な印象=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
帽子の飾りとなったレース生地は、ジャケットの襟や袖口にも用いられ華やかな印象に=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
帽子にはレース生地があしらわれ後部でリボン飾りになっている=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
白いヘッドドレスにはワンピースと共布で、薔薇の花飾りがついている。つぼみや葉まで精巧に表現されている=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
パーフェクトスマイルで招待客を気遣う佳子さま=4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
淡いレモン色の装いの紀子さま。植物柄が織り込まれた光沢のある絹の生地が美しい=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
大きくふんわりと広がる帽子の花飾りが一層、華やかな印象=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
優しいレモン色の装いは、見る人をほっとさせる。紀子さまも常に招待客の様子に気を配り、多くの招待客と話そうと忙しく移動していた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
花柄の衣装と帽子の花飾りが素敵な寛仁親王妃の信子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
ボルドー色の靴とバッグが装いのアクセントに。寛仁親王妃の信子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
白い帽子に淡いグリーンのリボンの配色が美しい、三笠宮家の彬子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
日本美術の研究者である彬子さまは、落ち着いた色合いだが美しい刺繍飾りが入った個性的なデザインのセットアップを着こなす=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
堂々たるロイヤルブルーを着こなすのは、女性皇族のなかでも人気のある高円宮妃の久子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
長女の承子さまと談笑する久子さま。正面から見るとシンプルなデザインの帽子も、後ろ姿は華やかなデザイン=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
高円宮家の長女承子さまは、グレーにワイン色の飾りがエレガントな帽子。縦に揺れるピアスもよくお似合い=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
高円宮家の長女承子さまは、グレーにワイン色の差し色が入ったワンピースをスタイリッシュに着こなした。会場では「承子さま、素敵ね」との声が上がっていた=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
「新年祝賀の儀」に臨む秋篠宮家の次女佳子さま。イヤリングや首飾りなど宝飾品5点を、「ミキモト」で2793万円をかけて制作された=2024年1月1日、皇居・宮殿
-
ひときわ大きく輝く「皇太子妃の第一ティアラ」と宝飾のネックレスを身に着ける、皇嗣妃の紀子さま=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
-
ひときわ大きく輝く「皇太子妃の第一ティアラ」と宝飾のネックレスを身に着ける、皇嗣妃の紀子さま=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
-
佳子さまのティアラなど宝飾品は「ミキモト」が制作=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
-
「新年祝賀の儀」を終えた高円宮妃の久子さまと長女の承子さま。品のあるティアラがよくお似合い=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
-
関連記事
【2024年下半期ランキング 皇室編6位】園遊会で皇后雅子さまのお着物に注目 袖には天皇家の「菊紋」と格調高い鳳凰の帯、愛子さまが幼い時期は「貝遊び」の柄行も
〈雅子さま61歳に〉皇后雅子さま「華麗なるティアラのルール」 なぜ大統領を招いた宮中晩餐会で、宝冠は輝かなかったのか
皇后雅子さま61歳に 高貴な菊の宝冠 煌めく真珠に60個のダイヤと21カラットの「星飾」 オリエンタルな「アール・デコ調」のティアラと純金の腕輪
記事本文に戻る