3月、米ニューヨークで世界最大の太陽光発電事業について覚書を交わし、互いを見つめ合うソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(左)とサウジアラビアのムハンマド皇太子。この計画は、のちに棚上げの方向と報道された (c)朝日新聞社