7月22日から24日に開催される【LuckyFM Green Festival】のロゴマークのデザインが決定した。
今回のロゴマーク決定にあたり、2月4日から2週間デザインを募集したところ、県内外から130を超える応募があったという。LuckyFes運営委員会での選考の結果、「茨城のフェス文化の灯を消すな！」を表現したデザインを採用。グリーンの炎の3つの火柱は、「音楽・食・アートの祭典」のコンセプトを表現しながら、エッジを研ぎ澄まし、スピード感をもってフェスを立ち上げていく決意が込められているとのこと。音楽に関してはLuckyFMの人気番組と連動させる予定で、局のシンボルマークで幸運を意味するオレンジ色の星「LuckyStar」も添えたという。
【AERA2024年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます
【AERA dot ＆ AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。
ラリー遠田
三杉武
ミッツ・マングローブ
