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きょう(8日)は福島でソメイヨシノが満開、仙台で開花となりました。桜前線は順調に北上中。沖縄~北海道まで南北に長い日本列島、桜前線の北上には約半年かかります。その速度は3秒に一歩。その理由は?

桜前線 順調に北上中

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春を代表する花、桜。日本列島は、沖縄~北海道まで南北に非常に長く、桜前線の北上には約半年かかります。

日本列島で真っ先にサクラが咲きだすのは、沖縄のヒカンザクラ(緋寒桜のこと)で、今年、那覇は1月11日に開花しました(平年:1月16日)。

九州~東北にかけて観測しているのは、おなじみのソメイヨシノ。今年は全国のトップをきって3月17日に福岡で開花スタート!約1ヶ月かけて東北北部まで北上します(日本気象協会発表 青森の開花予想日:4月17日)。

※北海道はソメイヨシノ・エゾヤマザクラを観測。札幌はソメイヨシノで開花予想日4月25日。

桜の北上「3秒で一歩」とは?

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桜前線の北上、その速度は1日約20キロ。秒速にすると、23センチです。

計算式↓

1時間:3600秒

3600秒×24時間=86,400秒

20キロ:20,000メートル

20,000メートル÷3600秒=秒速0.23

1メートル:100センチ

∴秒速23センチ

つまり、サクラは1秒間に人の足サイズ(23センチ)進む計算に。大人の一歩は、約70センチ(足サイズ23センチ×3倍)なので、3秒で一歩進むことになります。サクラは1秒間に人の足サイズ、3秒に一歩の速度で着実に北上すると思うと桜前線の見方もまた違った面白さがありますね。

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