【先ヨミ】KOH+『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』がAL首位走行中 ワンオク/METAFIVEが続く
【先ヨミ】KOH+『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』がAL首位走行中 ワンオク/METAFIVEが続く
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 今週のCDアルバム売上レポートから2022年9月12日~9月14日の集計が明らかとなり、KOH+の『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』が35,228枚を売り上げ、首位を走っている。

 『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』はKOH+の新ミニアルバム。9年振りにテレビドラマ『ガリレオ』シリーズが再始動したことに伴い、出演者の福山雅治が作詞・作曲・プロデュースを手がけ、柴咲コウがボーカルを担当するKOH+も再始動した。本作には新曲「ヒトツボシ」を含む全6曲が収録されている。

 現在2位には、最新アルバムチャートで1位を記録したONE OK ROCKの10thアルバム『Luxury Disease』が続き、METAFIVEの最後のスタジオ・レコーディングとなる2ndアルバム『METAATEM』が初動3日間で5,960枚を売り上げて現在3位に付いている。

 最新チャートで2位だったAdo『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が4位を走行中で、5位には同チャート9位のなにわ男子『1st Love』が走っている。

◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報
(2022年9月12日~9月14日の集計)
1位『ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~』KOH+(35,228枚)
2位『Luxury Disease』ONE OK ROCK(7,499枚)
3位『METAATEM』METAFIVE(5,960枚)
4位『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』Ado(5,607枚)
5位『1st Love』なにわ男子(4,959枚)

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。