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今週は最高気温が30℃を超えるような極端な暑さの日はほとんどないでしょう。ただ、6月に入り本格的に暑くなる時期が近づいています。暑さへの備えを今のうちに進めるようにしましょう。

今週は真夏日はほとんどなし?

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今週は、最高気温が30℃を超えるような極端な暑さの所はほとんどないでしょう。6月に入り、徐々に暑い日も多くなってきます。暑さへの備えを出来るだけ早く進めるようにしましょう。

明日3日(月)は、九州から東海にかけては晴れる所が多く、最高気温は25℃前後の所が多いでしょう。九州など一部では30℃近くまで上がる所はありそうです。上空の寒気の影響で大気の状態が不安定な関東から東北にかけては、雲が多く日差しが遮られるため、最高気温は20℃を少し超えるくらいから上がっても25℃くらいでしょう。急な雨や雷雨の時は一気に気温が下がることがありますので、気温の変化に注意が必要です。北海道は広く晴れますが、20℃に届かない所が多い見込みです。

明後日4日(火)以降の最高気温の予想を見ると、6日(木)までは札幌や仙台、新潟では20℃前後の日が多いでしょう。オホーツク海や三陸沖から流れ込む冷たい風が気温の上昇を抑える見込みです。7日(金)以降は徐々に気温は上がり、25℃くらいまで上がる日もあるでしょう。

東京や名古屋、大阪、福岡は、25℃~28℃くらいの日が多くなる予想です。この時期の平年が25℃~27℃ほどなので平年並みかやや高いくらいでしょう。30℃を超えるような極端な暑さはない見込みです。

暑さへの備えは早めに

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6月に入り、本格的に暑くなる時期が迫っています。上の図は「熱中症による緊急搬送者数」になります。6月は7月や8月に比べると少ないものの、年によっては1万人を超える方が、熱中症によって運ばれています。

屋外での運動や作業は、こまめな水分補給や休憩をとり、帽子などで直射日光は出来るだけ避けるようにしましょう。また軽めの運動や入浴によって汗をかいて、体を暑さに慣らす「暑熱順化」も今のうちにしておくとよいでしょう。まだエアコンを使用していない方は、清掃や試運転をして暑さへの備えもわすれないようにしてください。