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31日(金)午後3時、南シナ海で台風2号「マリクシ」が発生しました。

台風2号「マリクシ」発生

31日(金)午後3時、南シナ海で台風2号「マリクシ」が発生しました。中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風2号は今後、南シナ海を北上して華南へ進む見通しです。台風はその後、1日午後3時までには熱帯低気圧に変わる見込みですが、南西諸島では周辺の暖かく湿った空気の影響で、大雨となるおそれがあります。

台風の名前

「マリクシ」は、フィリピンが用意した名前で「速い」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。