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- 株式会社メルカリ

株式会社メルカリ(以下、メルカリ)の子会社で、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行う株式会社メルコイン(以下、メルコイン)は、2024年5月21日より、新たにイーサリアム(ETH)の取扱いを開始(※1)いたします。これにより、これまでビットコイン取引で提供してきた使いやすさをそのままに、金融機関からチャージした残高や、メルカリで使わなくなったモノを売って得た売上金・ポイントを活用して、イーサリアムも1円から購入が可能となり、少額から安心して始めることができます。

※1:本日よりメルカリアプリをご利用のお客さまは段階的に利用が可能になります。また、ご利用には暗号資産取引口座を保有している必要があります(ご利用には審査がございます。また、18歳未満の方、75歳以上の方は利用できません)

メルコインは、これまで暗号資産取引を行ったことがない方でも、かんたん・安心にご利用でき、暗号資産を身近に感じていただくことを目指して、2023年3月にビットコイン取引サービスを開始し、約1年で利用者数が200万人を突破(※2)しました。「メルカリ」のビットコイン取引サービスを利用するお客さまのうち、約8割(※3)は暗号資産取引を初めて経験されており、これまで暗号資産取引を行ってきた方とは異なるお客さまからのご利用を拡大してきました。2023年末には、MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所(https://mmdlabo.jp/)が発表した「2023年暗号資産(仮想通貨)に関する調査(※4)」において、「2023年に利用開始された暗号資産取引サービス」の項目で1位に、項目別のサービス満足度において「利用開始のしやすさ」「アプリの使いやすさ」についても、それぞれ1位となりました。
さらに、暗号資産をより身近なものとして感じていただくために2024年2月より、メルカリでの商品購入時に、保有しているビットコインを決済に使用できる機能を提供開始し、すべてのお客さまがご利用可能となってから(2024年3月6日)約1ヶ月で、ビットコイン決済が10万回を突破(※5)しました。


このように、ビットコインを保有する人が増えてくる中で、お客さまからはビットコイン以外の暗号資産を取引したいとお声をいただいており、ビットコイン取引サービスに関するお客さまアンケート(※6)によると、中でもイーサリアム取引のご要望が最も多い結果となりました。


こうしたお客さまのニーズを踏まえ、今回新たにイーサリアムの取引を提供開始いたします。特徴が異なる新たな暗号資産が加わり、自分の好みに合った組み合わせで暗号資産を購入できるようになります。これまで通り、暗号資産をより身近なものとして感じていただけるように、取引量がビットコインに次ぐ第2位(※7)であるイーサリアムを導入しました。また、MMD研究所の調査でも評価いただいた「アプリの使いやすさ」を変えることなく、イーサリアムを持つという体験を拡大していきます。将来的には、イーサリアムの特徴であるスマートコントラクト等の技術を活用したデジタルアセットを新たな価値として循環させることで、メルコインがミッションとして掲げる「多様な価値がめぐる新しい経済をつくる」の実現を目指していきます。

※2:2024年3月31日時点でのビットコイン取引サービスの口座開設数。すべてのお客さまが申込可能となった2023年3月16日から約1年。
※3:ビットコイン取引サービス利用申込時のお客さまアンケート結果(2024年3月31日)
※4:MMD研究所「2023年暗号資産(仮想通貨)に関する調査」調査結果より一部抜粋(https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2297.html)
※5:2024年4月2日時点
※6:ビットコイン取引サービスに関するお客さまアンケート結果(2024年5月17日、n=1937)
※7:一般社団法人日本暗号資産取引業協会「2024年3月現物取引高上位暗号資産」(https://jvcea.or.jp/cms/wp-content/themes/jvcea/images/pdf/statistics/202403-KOUKAI-02-FINAL.pdf)


イーサリアム取引の概要
ビットコインの売買と同じようにイーサリアムが取引できるようになります(※8)。また、ビットコインとイーサリアムの価格の動きを比較しながら、取引することができます。
※8:暗号資産の売買に関する手数料は無料ですが、スプレッド(取引コスト)を含めた金額がお客さまへの提示価格になります。

メルコインは今後も、暗号資産やブロックチェーンの領域に関する新たな挑戦をより強力に推進してまいります。