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18日(土)、19日(日)の東北地方は高気圧に覆われておおむね晴れるしょう。最高気温は25℃以上の夏日の所がほとんどで、福島など内陸では30℃に達する所も。この土日は仙台の初夏の風物詩「仙台・青葉まつり」が開催されますが、2日連続の夏日となれば7年ぶりです。熱中症対策をしっかりとして楽しみましょう。

青葉まつり 2日連続の夏日になれば7年ぶり

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18日(土)の東北地方は高気圧に覆われて朝から青空が広がるでしょう。17日(金)に強く吹いた風も、津軽海峡を除いて弱まりそうです。
19日(日)は湿った空気が入る太平洋側では薄雲が増えますが、天気の崩れはないでしょう。土日とも最高気温は広く25℃以上で、福島など内陸では30℃に達する所もありそうです。

この土日は、新緑の杜の都・仙台を彩る「仙台・青葉まつり」が開かれます。「仙台・青葉まつり」は、江戸時代の仙台藩の祭りを復活させた催しで、カラフルな扇子を両手に持ち、お囃子とともに踊る伝統の「すずめ踊り」や、武将にふんした人や山ぼこが街をまわる「時代絵巻巡行」などが行われます。
今年で40回目を迎えますが、過去の開催日の最高気温を振り返ると、25℃以上の夏日が7回ありました。最も高かったのは2017年5月21日(日)の27.5℃で、この年は前日も26.9℃を観測し、2日連続の夏日となりました。

今年の仙台の予想最高気温は土日とも26℃です。2日間とも夏日になれば、2017年以来、史上2回目となります。
18日(土)は東北各地で湿度が低くカラッとした暑さですが、19日(日)は仙台を含む太平洋側は湿気が増えて、蒸し暑く感じられそうです。

屋外イベントは熱中症対策を

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暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として次のようなグッズがあると便利です。

① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。

② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。

③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。

④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

熱中症を予防するには熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも忘れないでください。

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