ドレイク、自宅上空を飛ぶのをやめるよう報道ヘリに要請「正直に言うと、俺は本当に寝たいんだ」

 ドレイクとケンドリック・ラマーの激しいビーフが落ち着いたように見える一方、ドレイクは完全にリラックスできるわけではなさそうだ。カナダ・トロントのブライドル・パスにあるドレイクの自宅が、2件の不法侵入と警備員が関わった発砲事件の現場となった1週間後、ドレイクは現地時間5月11日にインスタグラム・ストーリーで平和と安らぎを呼びかけた。

 米エンターテイメント・トゥナイトによると、ドレイクはメッセージの中でトロントのニュース・メディアCP24を名指し、「@cp24breaking ウチの上空でのヘリの飛行時間について話し合えないか? 正直に言うと、俺は本当に寝たいんだ。午後3時以降に飛んでほしい」と書き込んだ。

 米ビルボードはドレイクの広報担当者にコメントを求めているが、現時点では返答はない。

 ドレイクの自宅に注目が高まっているのは、ラマーとの激しいディス・トラック・バトルが落ち着いた後のことだ。ドレイクは9日にNetflixのドラマ『ア・マン・イン・フル』の思索的なシーンを投稿し、一連のビーフを締めくくろうとした。

 その前に、ドレイクの自宅付近では少し騒がしい状況が続いていた。トロントのCityNewsは、現地時間5月8日に侵入未遂事件があり、その翌日にドレイクの巨大な自宅の外で発砲事件が発生したと報じた。報道によると、発砲事件にはドレイクのセキュリティガードの1人が関与しており、現場から逃走した容疑者に重傷を負わされたという。ブライドル・パスにあるドレイクの自宅は、「Toosie Slide」のミュージック・ビデオの舞台になったことでよく知られているが、ラマーがドレイクをディスした楽曲「Not Like Us」のジャケット写真にその画像を使用したことで、最近再び注目を浴びた。