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14日(火)の関東甲信は、天気回復。昼頃には各地で晴れて、気温が上がりそう。週末にかけては日ごとに暑くなり、広く夏日の予想。熱中症に注意が必要です。

内陸から天気回復

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今日14日(火)の関東甲信は、千葉県内で降っている雨も次第にやんで、天気は回復するでしょう。昼頃には各地で日差しが戻り、カラッとした空気に入れ替わりそうです。

最高気温は22℃前後の所が多く、この時期らしい陽気でしょう。前橋は25℃と、昨日13日(月)より6℃も高くなりそうです。長野は28℃と、夏の暑さでしょう。朝晩は内陸ほどヒンヤリするため、ジャケットなど羽織るものでうまく調節をしてください。

高温傾向 続く

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明日15日(水)以降は日ごとに気温が上がり、週末を中心に体にこたえる暑さになるでしょう。

18日(土)の最高気温は、東京都心や横浜で28℃、さいたまは前橋は29℃と、7月上旬並み。甲府や長野は30℃と、真夏日の予想です。強い日差しを遮る工夫や、熱中症対策が欠かせません。

昨日13日(月)、気象庁から「高温に関する早期天候情報」が発表されました。情報の対象期間は19日(日)~27日(月)で、関東甲信地方は19日(日)頃から「かなりの高温」になりそうです。来週にかけても、暑さがしばらく続くため、体調管理にご注意ください。

※かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.1℃以上

熱中症を引き起こす条件

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熱中症は誰でも発症するおそれがあり、引き起こす条件は大きく3つ挙げられます。

1つめは「環境による条件」です。その日の気温が高いだけでなく、急に暑くなった日や、熱波の襲来も危険です。また、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった気象条件も、熱中症を引き起こします。締め切った室内やエアコンがない所といった環境も、熱中症には特に注意が必要です。

2つめは「体による条件」です。高齢者や乳幼児、体に障害がある方は、周りの方が特に気をつけてあげてください。肥満や持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)のある方も、熱中症にかかるリスクが高まります。低栄養状態、脱水状態の方は、体にこもった熱を、効率良く体の外へ逃がせなくなるおそれがあります。二日酔いや寝不足などの体調不良でも、熱中症にかかりやすくなってしまいますのでご注意ください。

3つめは「行動による条件」です。激しい運動をしたり、慣れない運動をしたりすると体内で熱が発生しますが、その熱が体の中にこもったままだと、熱中症にかかりやすくなります。長い時間の屋外作業や水分補給がしにくい状況も、熱中症を引き起こす原因になりますので、十分お気を付けください。