赤星憲広さん、猪狩ともかさん、レッドブル・アスリート上田瑠偉選手が集結

- レッドブル・ジャパン株式会社

レッドブル・ジャパン株式会社がサポートする、Wings for Life 財団(ウィングスフォーライフ)主催のランニングイベント「Wings for Life World Run(ウィングス・フォー・ライフ・ワールドラン)」が、5月5日(日)20時に開催されました。開催11回目の今年は192の国籍の方々、計265,818人が参加。世界 169カ国で同時にスタートし、70.09kmで世界で最後にキャッチャーカーに追いつかれた渡邊智也さんが男子の世界チャンピオンに輝きました。今回のイベントで過去最高金額の寄付金8,104,499万ユーロ(約13億3662万円)が集まり、こちらは全て脊髄損傷の治療法研究の為に使われます。

              Suguru Saito for Wings for Life World Run

「Wings for Life World Run」とは、脊髄損傷の治療方法研究への資金助成を目的に、年に一度、全世界で同時刻にスタートするランニングイベントです。日本では、イベント専用アプリを使った参加、または国内会場で開催される“アプリラン・イベント”にて、仲間と一緒に走ることができます。

東京会場では、アンバサダーとして赤星憲広さん、狩野ともかさん、コツメカワウソの妖精 ちぃたん☆、渋谷真子さんに加え、レッドブル・アスリートの上田瑠偉(マウンテンランニング) 小野光希(スノーボード)、大塚健(スノーボード)、鬼塚雅(スノーボード)、萩原大翔(スノーボード)、深田茉莉(スノーボード)、レッドブル・プレイヤーのボンちゃん(e-sports)などが登場しました。また、急遽、レッドブル・アスリートの五十嵐カノア(サーフィン)も会場に駆けつけました。

■スタート前のトークセッションには、アンバサダーやレッドブル・アスリートが登壇!
スタート前に行ったトークセッションでは、アンバサダーである赤星憲広さんや、レッドブル・アスリートの上田瑠偉などが登場。昨年に続き、2度目の参加となる赤星さんは「世界同時進行で、日本では夜間に走りますが、世界では昼間に走っている場合もある。脊髄損傷の普及につながっているということを考えながら走るのは感慨深い」と語りました。また、イベントに関する意気込みについて伺うと、本大会よりアンバサダーに就任した猪狩さんからは「脊髄損傷の治療の研究に役立つイベントがあるということを知り、素晴らしいイベントだと感じた。少しでも貢献できたらという思いでアンバサダーを受けさせていただいた。今回は初めてなので3km~5kmを目指して頑張りたいと思います」と目標を発表。上田は、「昨年は約40kmの結果だったので、今年は50km走れるよう、頑張りたい」とコメントし、会場を盛り上げました。

               Suguru Saito or Wings for Life World Run

■スタートとともに、思い思いのスタイルでランニングを楽しむランナーたち!
DJによる音楽で会場は盛り上がりを見せるなか、参加者全員のカウントダウンの合図とともに20時ぴったりにランニングがスタート。スタートと同時にレッドブルアスリートの上田瑠偉が勢いよく飛び出しスタートダッシュを切ると、周りのランナーも上田に負けじとペースを上げていきました。

ランナー達は、はっぴやひまわりの仮装を身に着け、思い思いのスタイルでランニングを楽しんだほか、沿道でうちわやサイリウムを持って応援する方々に手を振りながら応えていました。1時間すると徐々に苦しい表情を見せるランナーが多くなり、ついにバーチャルキャッチャーカーに追いつかれると、皆さん悔しさを見せながらも清々しい表情でランを終えました。

アンバサダーの猪狩ともかさんは、目標だった3kmを超え、コツメカワウソの妖精 ちぃたん☆とともに笑顔でゴール。27km過ぎると、ついに上田がキャッチャーカーに追いつかれ、自身の実力が発揮できなかったことに悔しさを見せました。

走行距離が50kmを超えレースも終盤に差し掛かってくると、残りランナーも少なくなり、トップを目指しバーチャルキャッチャーカーとのデッドヒートが繰り広げられました。

                Suguru Saito for Wings for Life World Run

■70.01kmを快走し、渡邊智也さんが大会新記録とともに優勝!
日本記録は、福岡会場の渡邊智也さんが70.1kmで見事に優勝を飾りました。さらに、渡邊智也さんの記録は、全世界の参加ランナーのトップとなりました。「最初から先頭のペースが速かったんですけど、皆さんの声援のおかげで走ることができました。昨年、福田穣さんが69km走っていたので、最後はその記録を抜かしたいと気力で走ることができました。今日の走りをさらに次の大会に活かして頑張りたいと思います。ありがとうございました。」と喜びのコメントを伝えました。

なお、女子世界チャンピオンはポーランドのDominika Stelmach(ドミニカ・ステルマック)さんが55.02kmで、2度目の優勝となりました。

東京会場では500人、日本全体では2,667人のランナーが、全世界では265,818万人以上のランナーが本レースに参加し、世界同時開催、最大規模のランニングイベントが幕を閉じました。

Damian Kramski for Wings for Life World Run          Wings for Life

【Wings for Life World Run 2024:結果】
総国籍数:192
総参加者数:265,818
募金・寄付金総額:8,104,499ユーロ(約 13億3662万円)

■「Wings for Life World Run 2025」の申し込みがスタート
5月5日(日)23時より、「Wings for Life World Run 2025」の申し込みがスタートしました。登録はアプリランのみ可能で、2024年11月6日には、アプリラン・イベントおよりフラッグシップ・ランの会場を順次オープン予定です。
日程: 2025年5月4日(日)
URL:https://www.wingsforlifeworldrun.com/

<世界配信会場>
●東京都/神宮外苑 

会場住所:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町・港区北青山
会場アンバサダー:赤星憲広(あかほし のりひろ)さん、仮面女子 猪狩ともか(いがり ともか)さん、渋谷真子(しぶや まこ)さん、
コツメカワウソの妖精 ちぃたん☆さん
参加 レッドブル・アスリート:<マウンテンランニング>上田瑠偉、<e-sports>ボンちゃん、<スノーボード>小野光希、大塚健、
鬼塚雅、萩原大翔、<サーフィン>五十嵐カノア
会場詳細:https://www.wingsforlifeworldrun.com/ja/locations/jingu-gaien
後援: 東京都・新宿区

<アプリラン・イベント会場情報一覧>
●北海道/札幌市 中島公園
 会場住所:〒064-0931 北海道札幌市中央区中島公園1

●岩手県/矢巾町 流通センター
  会場住所:〒020-0891 岩手県紫波郡矢巾町
共催: 矢巾町

●愛知県/名古屋市 名城公園
会場住所:〒462-0846 愛知県名古屋市北区名城1丁目2

●福岡県/マリンメッセ福岡
  会場住所:〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7−1

【Wings for Life World Runとは】
Wings for Life World Runは日本だけでなく、オーストリア、ブラジル、スロバキアなど脊髄損傷の治療方法発見に取り組む研究の資金助成を目的に全世界で一斉にスタートするランニングイベントです。スタートから30分後に、バーチャル・キャッチャーカーがランナーを追い抜きます。結果は時間と距離だけでなく、世界での自分の順位も知ることができます。また、ランニングとしての競技的な魅力に留まらず、仮装などをして走れる楽しいランニング・イベントです。
日本では、スマホアプリを使って普段ご自身が走っているコースを走るアプリランと、アプリランの参加者が集まって走る”アプリラン・イベント”を開催予定で、今後随時会場はイベントページにてアップデート予定です。なお、エントリー料は寄付金として100%が脊髄損傷の治療法を見つけるための研究費に充てられます。

【イベント概要】
大会名称: Wings for Life World Run (ウィングス・フォー・ライフ・ワールドラン)
日   時:日本時間 2024年 5月 5日(日) 20:00
参加方法:アプリラン、アプリラン・イベント
会   場:全国5箇所(北海道、岩手県、東京都、愛知県、福岡県)*アプリラン・イベント
参加資格:大会当日満16歳以上。ハンドバイク不可・生活用車いす可
参 加 費: 3,900円(税込)
申 込 先:公式サイト www.wingsforlifeworldrun.com
主   催:Wings for Life World Run 実行委員会
後   援:厚生労働省・オーストリア大使館

備   考:参加費の全額と同額をWings for Life 財団に寄付します。

【Wings for Life 財団について】
ウイングス・フォー・ライフ財団は非営利の脊髄研究財団で、脊髄損傷の治療法を見つけることを唯一の使命としています。世界中で何百万人もの人々が脊髄損傷を負っており、多くの場合交通事故や転倒が原因です。2004年以来、世界中で人生を変える研究プロジェクトと臨床試験に資金を提供しており、治療法はまだ見つかっていないものの着実な進展が見られています。