ゲストの松井秀喜さんとMLB PLAY BALLに参加した子どもたち

約150名の子どもが地元出身のスーパースター松井秀喜さんと”はじめての野球体験”

- エム・エル・ビー・ジャパン株式会社

メジャーリーグ ベースボール ジャパン(代表:川上 紗実、所在地:東京都港区、以下MLB Japan)と松井55ベースボールファウンデーション(代表理事:松井秀喜、設立地:米国)は、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんをゲストに迎え、子どもたちが野球に触れ、楽しみながら基本のプレーを体験するイベント「PLAY BALL」を、松井さんの背番号55にちなんで、こどもの日でもある5月5日に、石川県能美市で開催しました。

今回開催されたPLAY BALLには、今年1月に発生した能登半島地震の被害が特に深刻とされる珠洲市、輪島市、七尾市、能登町、穴水町、志賀町をはじめとする約150人の子どもたちが招待されました。
MLB Japanと松井秀喜さんの被災地の子どもたちを笑顔にしたいという共通の想いから、今回のイベントが実現したものです。

子どもたちは、ピッチング、バッティング、ベースランニングやボールキャッチなどを、地元出身のスーパースターの松井さんと一緒に楽しんだだけでなく、急遽目の前で披露されたバッティングに大興奮していました。最後のトークコーナーでは、子どもたちから、「どうやってホームランが打てるようになったんですか?」といった直球質問が投げられ、松井さんも笑顔で「強く振って正確に打つ。そうするためには失敗したっていいから、たくさん練習するだけしかないですね」と答えるなど、忘れられない一日となりました。

イベントを終えた松井さんは、参加者の保護者の方々に向けても「今回の地震で、大変な生活を強いられている方々がたくさんいらっしゃると思います。そんな中でも、野球の練習と同じように、前を向いてより良い将来になるように願い、できるだけお子さんたちと一緒に過ごしてあげていただけたらと思います」とコメントしています。

また、MLB Japan代表の川上は次のように語っています。「MLBが野球振興のために世界各地で行う『PLAY BALL』。日本に上陸させてから3年目となる今回は、石川県で「被災した子どもたちに笑顔を届けたい」と言う、強い想いを胸に実施することを決定いたしました。石川県出身のMLBレジェンド 松井秀喜さんのご協力およびご指導も実現し、特別なイベントとなった今回の『PLAY BALL』。ご参加いただいた子どもたち、そして見学に来られた保護者や他のご家族の皆さまにとっても、改めて前を向いて元気に過ごしてもらうきっかけになれば嬉しいです」。

この度MLB Japanでは、震災の被害が特に深刻とされる珠洲市、輪島市、七尾市、能登町、穴水町、志賀町のすべての幼稚園や保育園などに、グローブ、バットとボールのセットを寄贈することを目指し、石川県と連携しています。


PLAY BALLについて(http://www.mlb.jp/playball/)
PLAY BALLは、MLBがアメリカとカナダの各地で開催する青少年参加型イベントです。日本でも、野球未経験、あるいは経験の少ない子どもたちが、野球を通して心身の発育や友人と楽しさを共有し、野球の基本的なプレーを体験できるイベントとして2022年に初めて開催しました。
本イベントでは、毎回子どもたちを無料でご招待しており、イベント終了後にはバット&ボールセットやTシャツなど、これから野球やソフトボールをはじめてもらうきっかけになるようなプレゼントもご用意しております。

子どもたちの未来のためにご協力いただける自治体様を広く募集
MLB では長年にわたり、アメリカ・カナダの各地域コミュニティとともに、野球振興を通じて子どもたちの未来を豊かにするための取り組みを続けています。
MLB Japan でも、子どもたちの未来の可能性を広げる本取り組みに賛同・ご協力いただける自治体様を広く募集しています。

本取り組みにご興味をお持ちいただける自治体・団体様は、下記までお問い合わせください。
PLAY BALL 運営事務局:info@mlbplayball.jp