全国のこども食堂の魅力をレポートするSNS発信キャンペーンも開始!

- 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

こども食堂の支援を通じて、誰もとりこぼさない社会の実現を目指して活動する「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(理事長:湯浅誠、本部:東京都渋谷区)は、5月5日(日)に石川県輪島市にてこどもの日イベントを開催しました。当日は97世帯・約400人が参加し、ラーメン、ワッフルなどの食事やゲーム大会などさまざまなイベントを楽しみ、大盛況のうちに終了しました。また、同日から全国のこども食堂のさまざまな価値や魅力を広く知ってもらうためのSNS発信キャンペーンも開始しました。
写真:2024年5月5日(日)に石川県輪島市で開催した出張こども食堂の様子
写真:2024年5月5日(日)に石川県輪島市で開催した出張こども食堂の様子。ポケモンのピカチュウは子どもたちに大人気! ー財団(C)Pokemon. (C)Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
■子どもたちを取り巻く状況
昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行してから1年、学校行事など平常通り行われることも増え、以前のようなにぎやかな日常が戻ってきたように感じます。一方、子どもや子育て家庭をめぐる課題は多様化し、虐待やいじめなどさまざまな困難に直面する子どもが多く存在する現実があります。さらに、今年1月に発災した能登半島地震は、今なお物理的にも心理的にも傷を残しています。

■今こそ知ってほしい「こども食堂」の価値
地域のつながりも希薄になる中で、おとなも子どもも安心して過ごせる居場所が「こども食堂」です。多くのこども食堂が子どもから高齢者まで多世代が利用しており、地域の交流拠点としてさまざまな価値を発揮しています。今回の能登半島地震では、普段から食料を備蓄している県内のこども食堂がネットワークを活かし、被災した地域で出張こども食堂を開催するなど地域インフラとして被災地域の方々になくてはならない存在になっています

■【5月5日はこどもの日】今こそ「こども食堂」でつながろう!
むすびえは5月5日のこどもの日に石川県輪島市にて出張イベント開催し、5月にかけてこども食堂のさまざまな価値や魅力を広く知ってもらうためのSNS発信キャンペーンを展開します。

■理事長 湯浅誠からのメッセージ 「こどもの日に思いを寄せて」

コロナの5類変更から、初めての「こどもの日」となります。

コロナ禍の3年間が、こどもや地域にどのような影響を残すのか、その評価にはまだまだ時間がかかるでしょう。同時に「つどう」「ふれあう」といった人間的な営みがより積極的に取り組まれるべきとは、多くの人が感じていることと思います。
年始に起こった能登の震災で、改めて「つながる」ことの大切さを痛感している時でもあります。
今年の5月5日が、こどもまんなかで地域の人たちがつどい、つながり、ふれあう日となることを願っています。

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
理事長  湯浅 誠

■イベント開催概要
応援しよう能登!つながろうこども食堂!こどもの日イベント2024

※後日開催レポートを公式ウェブサイトにて公開します。

日程:2024年5月5日(日)11:30~14:30
場所:正覚寺 (石川県輪島市河井町5-145-1)
内容:
・ラーメン、チャーハン、ベルギーワッフル等のお食事提供
・おやつ、レトルト食品等の食材配布
・ゲーム大会 他
主催:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
共催:かなざわっ子nikoniko倶楽部(特定非営利活動法人ささえる絆ネットワーク北陸)
協力:クロレラ食品ハック株式会社、株式会社タカラトミー、株式会社ツナギ、株式会社ナチュラルサイエンス、一般社団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団、ライオン株式会社(五十音順)、他

関連情報:
・イベント開催告知:https://musubie.org/news/9063/
・令和6年能登半島地震 こども食堂支援活動レポート:https://musubie.org/news/8651/

【ご寄付受付中です】
[Yahoo!ネット募金] 令和6年能登半島地震 こども食堂応援基金
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5209002
[ コングラント ] 令和6年能登半島地震 こども食堂応援基金
https://congrant.com/project/musubie/9945

■SNS発信キャンペーン概要
「十人十色のこども食堂 - きょうのごはんはなぁに?」

期間:2024年5月5日(日)~5月31日(金)
内容: 今や全国9000箇所に広がっているこども食堂。多くが地域住民の自発的な活動によって営まれており、こども食堂一つひとつに、それぞれの運営者の思いが存在します。期間中、むすびえのスタッフが全国さまざまなこども食堂の魅力をレポートしていきます!
X(旧Twitter):  https://twitter.com/musubie1211
Facebook:  https://www.facebook.com/musubie2018/
Instagram:  https://www.instagram.com/musubie_gakusei/



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【こども食堂とは】
地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂。各地で自発的に営まれ、子どもから高齢者までが集うこども食堂は「多世代交流拠点」として地域活性化や貧困対策、高齢者の健康増進などにも貢献しており、制度の裏付けはないが、箇所数は9,132(2024年2月現在)あることが明らかになっている。(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は4,000箇所。)
「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」
https://musubie.org/precious/

【認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ】
代表者 : 理事長 湯浅 誠
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
設立 : 2018年12月(2021年5月認定NPO法人取得)
むすびえは、ビジョンである「全国に広がるこども食堂を通じて誰も取りこぼさない社会をつくる」ために、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動している。具体的には、各地域のこども食堂ネットワークを支援する地域ネットワーク支援事業、企業・団体とこども食堂支援を行う企業・団体との連携事業、こども食堂の実態を明らかにし普及・啓発する調査研究を行う。2022年度は、のべ1,302団体に約5.2億円の助成を行った他、のべ11,052団体に対し約5.3億円(売価計算)の物資等支援を仲介した。