ポスト・マローン、マイケル・ベイらとタッグを組み新しいIPユニバース発表へ

 ポスト・マローンが、ヴォルト・コミックスと、マイケル・ベイとブラッド・フラー率いるPlatinum Dunes(プラチナム・デューンズ)とタッグを組み、自身によるオリジナル・ストーリーに基づく全く新しいIP(知的財産)ユニバースを創造する。

 「“マッドマックス 怒りのデス・ロード”のようなロード・スリラーや“死霊のはらわた”のような悪魔的ホラー」の要素にインスパイアされたストーリーになるそうで、舞台は中世ヨーロッパで、“大陸にはびこる悪魔の大群を阻むのは、天から送り込まれたかのような謎の装甲18輪トラックだけ”だという。

 ポスティは、「この大胆不敵な物語を世界と分かち合えることにとても興奮しています。マイケル・ベイとヴォルトほど、この物語に命を吹き込むのに最適なパートナーはいません」と声明でコメントしている。

 マイケル・ベイは、「才能のある人たちと仕事をするのは大好きですし、ポスト・マローンは信じられないほどの才能の持ち主です。このような魅力的なアイデアで彼と仕事ができることに興奮していますし、そこにヴォルトが加わればさらにレベルが上がります。この新しいIPは、グラフィック(・アート)界が今まさに必要としているものです」とコメントしている。

 ヴォルトは、このユニバースの最初の物語をコミックとして発表し、2025年に発売する。さらにポスト・マローン、プラチナム・デューンズ、そしてヴォルトは、この作品が原作の長編映画を製作する予定だ。

 ポスト・マローンにとって2024年はすでに話題の多い年になっている。最近彼は、テイラー・スウィフトの11thスタジオ・アルバム『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』からのリード・シングル「Fortnight」でコラボしたばかりだ。