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今日24日は広い範囲で曇りや雨となり、雨の地域ほど気温が上がりにくくなっています。特に関東では、正午の気温が14℃~17℃くらいで、上着がないとヒンヤリと感じられます。明日25日は、天気が回復するとともに、夏日地点が急増するでしょう。急な暑さにご注意ください。

今日24日 関東など雨でヒンヤリ

今日24日(水)、九州から東北まで曇りや雨で、気温が上がりにくくなっています。
特に関東では、正午の気温が東京都心が15.6℃、横浜市14.8℃、前橋市は13.7℃、宇都宮市13.9℃など、厚手の上着がないと寒いくらいの気温です。
名古屋市は16.6℃、仙台市は14.5℃など、雨雲のかかっている所ほど気温が低めとなっています。
一方、日が差してきた九州北部では気温が上昇傾向で、福岡市の正午の気温は19.5℃です。

明日25日 天気回復とともに気温急上昇 夏日が急増

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明日25日(木)は関東も含めて、広く天気が回復するとともに、最高気温は25℃以上の夏日地点が急増するでしょう。
予想最高気温は、東京都心は27℃、名古屋市は26℃の予想です。今日24日(水)はこのあともほぼ気温が横ばいとなるため、明日25日(木)は今日より10℃前後も高くなるでしょう。中国、四国から関東にかけて、一気に夏日地点が増える見込みです。

まだ多くの方が、身体が暑さに慣れていない時期ですので、急な暑さに注意が必要です。こまめな水分補給や、涼しい場所での休憩を心がけると良いでしょう。暑さに弱いお年寄りや小さなお子さんにはいつも以上に声をかけるなど、熱中症に十分ご注意ください。

ゴールデンウィークも暑さ対策を

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この週末からゴールデンウィークに入りますが、暑さに注意が必要です。
連休が始まる27日(土)は、広く雨が降り、暑さが落ちつきますが、28日(日)からは再び関東以西で夏日が続くでしょう。

外出の際は、直射日光を避ける帽子や日傘など熱中症対策グッズを備えて、こまめに水分補給を行ってください。短時間で気温が上がりやすい車の中では、風通しを良くしたり、適度にエアコンを使用するなど暑さ対策を行いましょう。

あると便利 熱中症対策グッズ

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夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。

① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。