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4月1日から20日までの平均気温は全国的に平年より高くなりました。この先、週半ば頃まで最高気温は平年並みかやや低いですが、後半は平年より高く、ゴールデンウィーク前半は暑さに注意が必要です。

4月上旬・中旬は全国で平均気温が平年を上回る

上の図は、4月1日~20日までの平均気温を平年と比べたものです。

北海道から沖縄にかけて広く赤い色と平年より高かったことが分かります。地点ごとに見ますと、札幌市で平年より3.8℃高い10.0℃、仙台市で平年より4.1℃高い13.8℃、東京都心で平年より2.7℃高い16.2℃でした。

また、名古屋市で16.7℃と平年より3℃高く、大阪市で17.1℃と平年より2.8℃高く、福岡市で17.3℃と平年より2.7℃高く、那覇市で23.3℃と平年より2.3℃高くなりました。

ゴールデンウィーク前半は暑さに注意

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この先、24日(水)頃までは雨が降りやすく、最高気温は平年並みかやや低いでしょう。一方、最低気温は平年より高くなりそうです。

25日(木)から28日(日)頃は日差しが届く所が多く、最高気温は平年より高い所が多くなるでしょう。関東以西は夏日(最高気温25℃以上)地点が続出しそうです。28日(日)は東京都心で27℃、名古屋市で28℃と6月下旬並みになるでしょう。北海道でも27日(土)と28日(日)は夏日の所がありそうです。

体がまだ暑さに慣れていない時期です。暑さで体調を崩さないようにご注意ください。

暑くなる前から始めよう 熱中症予防

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熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。