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向こう1か月の北海道は、日ざしが平年より少ない時期がありますが、気温は平年より高く経過する見込みです。桜前線は順調に終着へと向かうでしょう。シラカバ花粉が大量に飛散する時期に間もなく入ります。平年を大幅に上回る気温となる来週後半からは特に注意が必要です。

1週目(4月20日~4月26日) シラカバ花粉 大量飛散に注意

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今日(18日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。
この期間の道内は、湿った空気の影響を受けやすく、平年と比べて晴れの日は少ないでしょう。気温はオホーツク海側は平年並みですが、日本海側や太平洋側は平年より高めの気温となるでしょう。日本海側には高温に関する早期天候情報が発表されており、25日頃からの5日間は平年よりかなり高い気温になる見込みで、日ざしの加わる日は特にシラカバ花粉が大量に飛散するでしょう。今シーズンのシラカバ花粉の飛散量は、昨年と比べるとおよそ6倍になると予想されています。すでに札幌ではシラカバ花粉は飛び始めていますが、気温が大幅に上がる来週の後半からは特に注意が必要です。

2週目(4月27日~5月3日) 道北や道東でも桜が開花

この期間の道内は、気温は平年より高く経過します。平年よりかなり早く到達した桜前線は道内の北または東へと順調に進むでしょう。道北の旭川では4月27日、オホーツク海側の網走では5月3日に桜が開花する予想です。この期間、各地とも天気は数日の周期で変わるため、お花見は最新の週間予報を確認し、計画を立てて是非楽しんでください。

3~4週目(5月4日~5月17日) 桜前線 今年も平年より早く終着へ

この期間の道内は、各地とも数日の周期で天気が変わり、気温は平年より高く経過するでしょう。桜の開花は、道北の稚内で5月6日、道東の釧路で5月7日、根室では5月10日の予想です。記録的に早い桜前線の終着となった昨年と比べるとやや遅いですが、道北や道東方面でも、平年より早い開花を迎えるでしょう。