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週末に引き続き、今日も長野県では気温がぐんぐん上がりました。
そのため、県内の桜も急ピッチで咲き進み、現在は北部・中部の平地を中心に見頃の所が多くなっています。
ただ、明日16日(火)から17日(水)には雨が予想されていて、満開を過ぎたに桜にとっては、花散らしの雨となってしまいそうです。
お花見を予定されている方は、場所や時間の変更を含めた予定の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

桜もビックリする今シーズン一番の暑さ

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長野県内は、日差しと南風によるフェーン現象の影響で,、北部ほど季節外れの高温となりました。北部・中部の多くの地点で暑かった14日(日)の気温を上回り、今シーズン一番の最高気温になりました。ただ、空気が乾燥していたので、カラッとした暑さになりました。

県内30あるアメダス観測地点のうち15地点で夏日(最高気温25℃以上)となり、
今日の県内トップ3は、
1位 飯山 29.3℃ (7月中旬並み)
2位 長野 28.4℃ (7月上旬並み)
3位 信州新町 27.8℃ (7月上旬並み)

まだ体が暑さに慣れていないため、これからも熱中症にお気をつけください。

16日(火)から17日(水)雨予報 お花見はお早めに

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長野地方気象台のソメイヨシノの標本木は、4月8日に開花し、13日に満開を迎えました。開花・満開ともに、平年より3日早くなりました。

これからお花見に行く方もいらっしゃるかと思いますが、週間予報を見てみると、この先も平年より高い気温が続き、桜はどんどん咲き進みそうです。また、16日(火)~17日(水)には広い範囲で雨が予想されていて、花がはらはらと散ってしまう可能性があります。

雨の降りやすいタイミングは2回あります。1回目は16日の朝から昼頃にかけて。弱い雨が県内の所々でぱらつきそうです。2回目は16日の夜遅く、日付の変わる頃から17日の朝にかけてで、こちらの雨は明け方頃をピークに雨脚がザッと強まる見込みです。総降水量は、10ミリから30ミリ前後で、大雨の心配はありませんが、今回の雨で満開を過ぎた桜にとっては花散らしの雨となってしまいそうです。

ただ、散った花びらが水面にうかぶ花筏(はないかだ)や、桜の絨毯も風情があって素敵です。お花見に行かれる際は滑りやすくなりますので、足元にお気をつけください。