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今日(14日)、道内では午後0時40分までに、十勝地方の足寄で25.4℃まで上がり、今年初めて最高気温が25℃以上の夏日となりました。道内で夏日が観測されるのがここまで早いのは1976年からの統計史上初めてのことです。明日(15日)も札幌など道央や、旭川など道北の内陸を中心に暑くなりそうです。外で長時間体を動かすと、暑さに慣れていないこの時季では25℃前後でも熱中症となる恐れがあります。体調管理に注意して下さい。

統計史上最早の夏日に これまでに最も早い夏日は4月17日

今日の北海道付近には、上空約1500メートルに6月並みの非常に暖かい空気が流れ込んでいます。このため道内では気温の高くなっている所が多く、十勝地方の足寄では午後0時40分までに25.4℃まで上がり、道内では今年初めて最高気温が25℃以上の夏日となりました。

これは、その年が始まってから夏日となるまでの記録としては、道内にアメダスが整備され始めた1976年からの統計開始以来最も早い記録となりました。なお、これまでの記録は2019年と2003年の4月17日でした。

札幌や旭川など明日も暑くなる所が 熱中症に注意

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明日も北海道付近には引き続き、上空に非常に暖かい空気が流れ込む見込みです。札幌や岩見沢、倶知安など道央や、旭川など道北の内陸、北見などオホーツク海側の内陸を中心に気温が上がる見込みです。北見では明日の最高気温は25℃と、夏日となる予想です。

なお、16日(火)も旭川で24℃など季節外れの暑さとなる所があり、17日(水)も明日と16日ほどではありませんが、平年より高めの気温となる見込みです。

暑さに慣れていないこの時季だと25℃前後でも熱中症となる恐れがあります。日差しの下で長時間体を動かすと熱中症の危険度が高まるため、運動や作業の際は日陰で休憩したり、水分をしっかり取るなど熱中症対策を行うようにして下さい。