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今日(7日)の道内は日本海側やオホーツク海側を中心に気温が上昇し、札幌など主要地点でも今年一番の気温の高さとなりました。平年より高い気温は明日(8日)も続き、記録的な早さで20度を超える地点もありそうです。

札幌や旭川などで今年一番の暖かさに

今日(7日)の道内は広い範囲で気温が上昇し、今年一番の暖かさとなった所が多くなりました。道内でその年初めて20度以上の気温となるのは、例年4月18日頃ですが、今日午後3時までの最高気温は紋別地方の紋別空港で21・3度、紋別で21・1度、湧別で20・9度、石狩地方の札幌市手稲山口で21・0度と、道内アメダス4地点で今年初の20度以上の気温となりました。紋別で4月上旬までに20度以上の気温を観測するのは、1998年以来26年ぶりの早さとなりました。

その他、道内主要8都市の午後3時までの最高気温は
札幌19.7度 旭川19.0度 函館17.2度 帯広17.0度
網走16.7度 室蘭14.2度 稚内13.6度 釧路7.8度となりました。
札幌と旭川は今年初めて気温が15度以上となり、ようやく本格的な春を感じられるぽかぽか陽気となりました。
なお、その年初めて15度以上の気温となるのは、例年札幌は4月10日頃、旭川は4月12日頃です。札幌は一昨日(5日)午後4時に積雪が0センチになるなど、街中も少しずつ春らしい景色へと変わり、市内を歩く人々の服装も春物のコートやスニーカーなど、春の装いが増えてきました。

この暖かさは続く?

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今日(7日)の暖かさはいったん明日(8日)にかけてがピークとなりそうです。明日の道内の予想最高気温は広く4月下旬から5月並みで、オホーツク海側では7月並みの気温となる所もあるでしょう。旭川と札幌は20度まで上がる見込みで、もし20度まで上がれば、旭川は統計史上最早、札幌は統計史上4番目の早さとなります。明日は入学式などのイベントが行われる地域も多いですが、コートを脱いでしまうくらいの暖かさとなる所もありそうです。

火曜日(9日)と水曜日(10日)の最高気温は全般に平年並みとなりますが、木曜日(11日)以降は再び気温が上がり、内陸の地域を中心に20度以上の地点が出てきそうです。そして、この先1週間は日差しのある日も多いため、暖かく、過ごしやすい陽気も増えてくるでしょう。しかし、朝晩と日中との気温差は大きくなりそうです。調節しやすい服装を心がけるなど、体調管理に注意して下さい。